1996年の今日、8月1日は、パトリック・ベルガーがリバプールのプレイヤーとなった日です。
当時からのリバプールファンにとっては、懐かしい名前ではないでしょうか。
ボルシア・ドルトムントからリバプール入りしたベルガーは、2003年まで在籍しますが、当時は、日本人女性の間で、かなりの人気でしたね(^・^)
花があると申しますか、格好いいプレイヤーでした。
怪我に泣かされた一面もありますが、貴重なゴールやアシストを記録するなど、まさに記憶に残るプレイヤーとして、コップから愛されています。
プラハ出身のベルガーは、国際試合ではチェコ代表として活躍し、44試合のキャップ数で18ゴールを決めています。
今でも結構、メディアにコメントを寄せたりしているので、今後、ベルガーの言葉をご紹介する機会があるかもしれません。
ぜひ、これからも元気で、幸せな人生を送ってほしいと思います。