トッテナム対リバプール戦の後に、ポチェッティーノがマネを誉めていたことは目にしたのですが、より具体的なコメントをエコーが紹介しています。
ポチェッティーノは、いたくマネが気に入ったらしく、「マネのようなプレイヤーがトッテナムにもほしい」と、語っているそうです。
どうも、トッテナム（ポチェッティーノ）は、以前からマネに関心を寄せていたそうで、今年の１月にもアクションを起こしていたようです。
ポチェッティーノの立場からすれば、「リバプールへ持っていかれた！」という気持ちかもしれませんね。
実際、対戦相手としてマネをホームへ迎えたポチェッティーノは、次のような言葉を残したそうです。
「我々のチームには、もっとダイレクトでアグレッシブな攻撃的プレイヤーが必要なんだ」
「うちのプレイヤーは、足下でプレイするのを好むタイプが多いからね」
「リバプールとの対戦で、特徴あるところを見ることが出来たよ。マネのような攻撃が出来るタイプのプレイヤーだ（チームにほしい）」
ポチェッティーノは、かなりマネが気に入っているようですね。
もちろん、あげませんよ（笑）
空想の世界で、マネがトッテナムに加わっていた姿を描いてみると・・・。
やっぱり怖いチームになっていたと思います。
いろいろな意味で、この夏リバプールがマネを獲得できたことは大きかったですね。
そうでなければ、トッテナムに連れて行かれていたかもしれませんし。