メディアによっては、ダニー・イングス(バーンリー)の獲得レースは、トッテナムが有利・・・と書いているところもありますが、エコーが報じるところによれば、リバプールは、今週中にも、イングスとの会談の場を設けるとのことです。
一歩前進ですね。
イングスのバーンリーでの契約は、6月末までとなっており、今回の会談がよい話し合いになれば、リバプールの補強第一号になる可能性もありそうです。
あくまで、メディアによればですが、トッテナムからのオファーはあるにしても、イングスとしては、アンフィールド行きを優先に考えているとも。
話し合いが順調に進めば、バーンリーとの契約が切れる日を待ち、7月1日にも、リバプールのイングスが誕生するかもしれません。
イングスの場合は、低迷するバーンリーの中にあって、存在感を示していたことに加え、若い!という魅力がありますね。
将来性も含めて、リバプールとしては、ぜひ抑えておきたいプレイヤーではあることでしょう。
少なくとも、今週中のどこかでは、リバプールとイングスの話し合いが持たれるのは事実のようなので、そこでまた、何らかの報道があるものと思われます。
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