お疲れ様です。
今日もまた日差しが強く暑くなりましたね。
こんなときはプレミアリーグを観たいのですが、もう少しの我慢です。
現在、プレミアリーグは第4節までが終わっており、リバプールは3勝1分け。
チェルシー戦でも勝利できていれば尚のこと良かったですが、初戦は難しいものだしスタンフォード・ブリッジでしたから、アンフィールドでは圧倒しましょう。
ただ、今のリバプールが集中すべきは週末のウルブス戦ですね！
どの試合も同じ勝ち点3なのですから。
ウルブス対リバプール戦の試合日程や放送予定など（プレミアリーグ第5節）
ところで、インターナショナルブレイク明けのプレミアリーグ第5節ですが、担当レフリーが決まったようです。
エコーが伝えており、主審よりもVAR担当のことを書いていることがおかしくもあり、悪寒がしそうでもあり・・・。
VARを担当するのは、ポール・ティアニーだそうです。
ポール・ティアニーといえば、ユルゲン・クロップ監督と相性が悪いというか、これまでに何度かの因縁がありました。
ただただ、余計なことをしないでほしいと願うばかりです。
というか、素晴らしいレフリーというものは、いるのか？いないのか？が分からないようなジャッジをする人を言うのだと私は理解しています。
変に主張したり、目立つようなことをする人は、レフリーという仕事に向いていないように思うのです。
まあ、とにかくレフリーが試合を左右するようなものにはしたくないですね。
ここまでの4試合、リバプールが11人で戦えたのは2試合だけです。
リバプールは、レッドカードが少ないチームとして知られており、これは異常事態ですよね。
ウルブスにとっても、11人同士で試合をしたいことでしょう。
今回は、VAR担当ばかりが目立っている風潮がありますが、主審を務めるのはマイケル・オリバーだそうです。
今シーズンは、カードの出方がちょっとイレギュラーだし、十分に気をつけて行きたいですね。
カードを怖がって、プレイが萎縮してはいけませんが、抗議とか非紳士的行為とか、要らぬことはしないに越したことはありません。
どうか、ファンが存分に楽しめる試合になってほしいと願うばかりです。