2点のビハインドを跳ね返しリバプールが勝利したビジャレアル戦。
この試合でひと際輝く活躍を見せたのがリオ・エングモアでした。
試合の結果と感想をアップした際にも取り上げたのですが、チャンピオンズリーグにおいてエングモアはアシストを決めており、これはクラブ史上最年少記録。
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});歴史を塗り替えたわけですが、今日のエングモアは2アシストですからね。
確かな実力がなければ2アシストはできないと思います。
それもエングモアは右ワイドを担当していたのです。
リバプール対ビジャレアル戦の結果と感想(CLリーグフェーズ第3節) レッズが見せた逆転劇
大きくプレーの幅を拡げたエングモア
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});エングモアが得意としているのは左ワイドのポジションであり、特に鋭いカットインが特徴でした。
昨シーズン来、何度か右ワイドも担当していましたが、悪くはないものの左のインパクトと比較してしまうと、やっぱり左の方がいいという印象はありましたね。
しかし、今日のエングモアは違っていた。
右であっても堂々たるプレーを披露し、中に入って行く動きも見せていたのです。
これは即ち、プレーの幅が確実に拡がったことを意味しており、リバプールでもイングランド代表でもより重用されることになりそうです。
将来に向けた大きな一歩
ビジャレアル戦でのエングモアは本当に素晴らしかったし、18歳の彼が両ワイドを高いレベルでこなせるようになったとき、まさに無双状態ですね。
これはエングモアの将来に向けた大きな一歩であり、ビジャレアル戦でのパフォーマンスは始まりの狼煙だったように思います。
これまでもエングモアはリバプール期待の星でしたが、今日のパフォーマンスによりその価値は大きく高まったと私は感じています。
さて、試合後にエングモアはAmazon Prime Videoのインタビューを受けています。
その骨子を私なりにまとめておきたいと思います。
以下、エングモアの応対です。
2点のビハインドから逆転勝利を収めたチームのパフォーマンス
チームのみんなが素晴らしいパフォーマンスを見せたと思う。
僕達は2点を追いかける展開になったけど、戦うメンタリティーは常に持っていた。
それは僕達の内側から湧き上がってくるもので、必ず勝てると信じていたんだ。
4-3で勝つことができて、本当に嬉しいよ。
今夜のパフォーマンスを、これまでのプレーと比較すると
自分がこれまでに見せてきたパフォーマンスの中でも、最高のもののひとつだったと思うよ。
ピッチの上でプレーすることを楽しめたし、チームメイトも僕を大いに助けてくれた。
今日は本当に楽しかったよ。
自信を持ってチームを前進させるプレー
ボールを受けたとき、1対1で仕掛けるチャンスがあれば、あるいは時には1対2の状況でも、積極的に勝負を仕掛けていくつもりだよ。
僕には、それができるという自信があるんだ。
僕達がチャンスを作れば作るほど、相手にとっては脅威になるからね。
だからこそ、仕掛け続けること、そして容赦なく攻めることを心がけているんだ。
欧州の大会でアシストを記録したリバプール史上最年少の選手となったこと
こうした記録を更新できるのは素晴らしいことだよ。
でも、何よりも大切なのは、自分のアシストがチームの勝利につながることなんだ。
2つのアシストのうち、どちらが気に入っているかって?
たぶん2つ目のアシストかな。
相手の選手が僕にぴったりとついてきたところにボールが来たんだけど、ファーストタッチで前に運ぶことができたんだ。
そこからスピードに乗って仕掛けることができた。
それをマッカ(マクアリスター)が見事に決めてくれたよ。
右ウイングとしての成長
間違いなく成長していると思うよ。
トレーニングでは、監督をはじめ、コーチングスタッフ全員が僕を大いに助けてくれているし、チームメイトのみんなも僕を信頼してくれている。
右サイドでのプレーも、少しずつ、着実に良くなっていると感じているよ。
アンフィールドでファンが自分の名前を歌ってくれたこと
いつも言っていることだけど、僕達には世界最高のファンがいる。
アンフィールドで自分の名前がチャントとして歌われるのを聞けるなんて、まるで夢のようなことだよ。
結びに
今回は、エングモアがさらに大きな可能性を見出したことについて、私なりの所見を述べ、さらに試合後におけるエングモアの言葉をご紹介しました。
何やらこれからより波に乗って行きそうな気配を感じますね。
まるで忍者のように相手ディフェンスをするするとかわして行くエングモア。
見ていて楽しいプレイヤーというものは、ファンに夢を与える存在になるのだろうと思います。
リオ!ナイス・パフォーマンス!でした。
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