先ほど、アンフィールドで行われたチャンピオンズリーグ(リーグフェーズ第3節)、リバプール対ビジャレアル戦が終了しました。
試合がはじまって約30分の間、どうしたリバプール!という展開となり2点のビハインド。
しかしリバプールは立て直し、ファーストハーフのうちに同点に追いついて見せます。
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});セカンドハーフに入ると試合を支配し圧倒するリバプール。
迫力のあるパフォーマンスで一気に逆転。
試合は4-3のスコアでリバプールが勝利しています。
得点経過
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});両チーム合わせて7ゴールが生まれたこの試合、得点経過は次のとおりです。
▲4分:失点
▲29分:失点
◆36分:アレクシス・マクアリスター
◆45+2分:ロナルド・アラウホ
◆65分:アレクシス・マクアリスター
◆69分:フロリアン・ヴィルツ
▲87分:失点
讃えるべきところと反省すべきところ
得点経過から分かるように、アウェイチームに2点を先に許したリバプール。
それでも、チームとしてギアを上げられたことは讃えるべきところだったと思います。
一方、セカンドハーフは圧倒していたのに87分にはあっけなく失点をしており、こういった失点シーンは反省し、次へ生かしたいですね。
疲労が蓄積する中、90分をフルに集中するのは難しかったか。
リーグフェーズ3連勝
チャンピオンズリーグのリーグフェーズは、今日で3試合目。
リバプールはアトレティコ・マドリード、LASK、ビジャレアルに勝って3連勝。
たとえ満点の試合運びではなかったとしても、こうして勝利という結果を継続することには大きな意義がありそうです。
試合内容、運びについては、少しずつ改善して、右肩上がりにしたいですね。
リバプールのゴールを振り返る
3失点をしたことは、素直に反省したい。
一方で、逆境を跳ね返したことは讃えたいと思います。
リバプールが決めた4ゴールは、いずれも味のあるものでしたので、どんなゴールだったのかの概要をまとめます。
マクアリスター
2点ビハインドで反撃の狼煙をあげたのはマクアリスターのゴールでした。
右からのコーナーをツィミカスが蹴り、マッカはバックヘッドでゴール!
入り込む嗅覚といい、フィニッシュの正確性といい、素晴らしいゴールだったと思います。
ツィミカスのコーナーキックも今日は冴えていたように感じました。
アラウホ
マッカのゴールが決まり1-2のスコアとしたレッズ。
しかし、まだリードされている。
そんな中、時計の針は45分を経過しました。
アディショナルタイムに入っての45+2分、アラウホが同点ゴールを決めて見せます。
起点はコーナーキックで、クリアされたボールをリオ・エングモアがひろってプッシュ!
鋭い動きからリオは、ボックスの深い位置へクロス、これを走り込んで来たアラウホがヘッドで決めました。
マクアリスター2点目
65分のこと、マクアリスターに2ゴール目がやってきます。
起点になったのはリオ・エングモアで、右ワイドからアグレッシブな仕掛けを見せると、スピードに乗って相手ボックス内へ。
そこから低いクロスをゴール前に供給し、マッカが右足で決めたものです。
マッカのシュートは、ほぼ天井!というような迫力あるものでした。
今日もマッカはピッチ上で戦っていましたね。
ヴィルツ
リバプールに4点目をもたらしたのは、途中から出場のヴィルツでした。
左サイドからヴィルツにボールを送ったのはガクポだったと思いますが、ボールを受けたヴィルツの動きはなめらかで、左足でゴールファーを狙ったシュートを見事に決めています。
エングモアが樹立したクラブ記録
この試合でリバプールには、クラブ史上での記録が生まれました。
エングモアが、チャンピオンズリーグの舞台でリバプールのクラブ史上最年少でのアシストを達成。
18歳と52日のことでした。
懸案の右ワイドに微かな光明
今日は右ワイドでプレーをしたエングモア。
本来得意とするのは左からの攻撃ですが、右でのプレーも相当良くなっていると感じました。
同じく左が主戦場のビクトル・ムニョスも右で好パフォーマンスを発揮してきており、エングモアとムニョスに関しては、右ワイドでも活躍ができることが分かったもので、これは実に楽しみなことになりそうな予感がします。
結びに
CLリーグフェーズ3連勝を飾ったリバプール。
今日のプレイヤー・オブ・ザ・マッチは誰か?
ううん、難しい。
私としては、マッカあるいはリオかなと思っています。
ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました。
最後に、リバプールの交代カード5枚についてまとめ、この稿を閉じたいと思います。
◆46分:ロナルド・アラウホ→フロリアン・ヴィルツ
◆66分:ルイス・クーマス→アレクサンデル・イサク
◆74分:リオ・エングモア→ブラッドリー・バルコラ、ジェレミー・ジャケ→ジョー・ゴメス
◆81分:トレイ・ニョニ→ジェイムズ・マッコネル