プレシーズンの段階からリバプールが直面しているのは、センターバックの危機だと言えます。
シニアのプレイヤーで起用可能なのはファン・ダイクただ一人という状況。
そこでリバプールは、ローンという形を取ってバルセロナからロナルド・アラウホ(ウルグアイ)を連れて来るという動きをしていますね。
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});確実視されるリバプールの新センターバック獲得 バルセロナからロナルド・アラウホがローン移籍へ
アラウホですが、日曜日にイギリスに入りメディカルチェック。
その後、リバプールから公式発表を行うという流れだといいます。
Sky Sportsなどが報じています。
買取オプション
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});アラウホのローン移籍には買取オプションが不随していると見られ、その金額は£47.14m (€55m)だとされています。
ただ、このオプションを行使するかどうかは任意だと見られます。
リバプールCBの現状
まず、昨シーズンまでの主軸だったイブラヒマ・コナテが移籍。
ジェレミー・ジャケは、非常に期待の若手ですが、まだ経験値は浅く、昨シーズン途中に肩の怪我を負ったため、出場試合数も少なくなっています。
ジョヴァンニ・レオーニは、昨シーズンのカップ戦で前十字靭帯損傷という大怪我を負っており、現在復帰を期してリハビリに励んでいる段階です。
その上、頼みのジョー・ゴメスもプレシーズンマッチで筋肉系のトラブルに見舞われてしまいました。
複数のポジションで行けるアラウホ
アラウホはセンターバックであり、そこでの起用が最も実力を発揮できると思います。
ただ、右サイドバックもこなすことができることから、リバプールとすれば手薄な2つのポジションを担えるディフェンダーは欲しかったことでしょう。
バルセロナでのアラウホ
ウルグアイ代表のアラウホは、2018年にバルセロナBへ加入し、翌2019年10月にトップチームデビューを果たしています。
その後、現在までにバルセロナでは200試合以上に出場しているキャリアを歩んできたセンターバックです。
キャプテンシーも持っているようだし、リバプールの現状を考えれば、彼にかかる期待は大きいと思います。
開幕までにどこまで準備できるか
これまでの経過を見ると、ローンという形ですがアラウホがリバプールにやって来ることはかなり濃厚だと思います。
あとは、開幕までに残された時間で、どこまでフィットできるかですね。
いまや、センターバックに求められる資質は広範にわたり、開幕までに間に合わせるのは簡単ではありませんが、彼の持つ経験値をここで生かしてほしいですね。
アラウホの力を借りながら、やがてジェレミー・ジャケがフィットし、ジョヴァンニ・レオーニが戻り、右サイドバックではコナー・ブラッドリーが帰ってくる日を待つことになりそうです。
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});