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サディオ・マネの得点が8月のゴール・オブ・ザ・マンスに!

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Sadio Mane


恒例となっているファンが選ぶゴール・オブ・ザ・マンス。
8月は良いゴールが結構ありましたね。
そんな中、ゴール・オブ・ザ・マンスに輝いたのは、サディオ・マネがバーンリー戦で決めた一発でした!

秘密でも何でもないので書きますと、私もサディオのゴールに一票を投じました。
他にも良いゴールがあったのですが、サディオのシュートに至るまでの経過も含めて、これがベストだ!と思った次第です。

リバプール対バーンリー戦は、2-0のスコアでリバプールが勝利。
先制点を決めたのはディオゴ・ジョタで、サディオのゴールは69分に生まれたものでした。

起点はファン・ダイク。
後方から右ワイドへと美しいロングフィード。
このボールをハーヴェイ・エリオットがコントロールし、トレント・アレクサンダー=アーノルドを中継してボールはサディオへ!
サディオは、抑えの効いた素晴らしいボレーで相手ゴールネットを揺らしています。

なお、LFCがトップ5をオフィシャルのYouTubeで紹介していますので、貼らせていただきます。
どれも良いゴールでしたね。

リバプールにとってポジティブなのは、ディオゴ・ジョタ、モハメド・サラー、ロベルト・フィルミーノ、サディオ・マネ全員がゴールを決めていること。
今後に勢いがつくと思います。

チェルシー戦では10人になった相手に引かれ、フィニッシュを決めるまでに苦労をしましたが、昨シーズンよりも攻撃パターンが豊富になっていると思います。
個々のプレイヤーもコンディションが良さそうですし。
あとはやはり、ファン・ダイクの復活が大きいですね。
あのロング・フィードは魅力以外の何ものでもありません。
ますますのゴールラッシュに期待して。
サディオ!おめでとう!

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