1-3のスコアで、リバプールが勝利を飾ったバイエルン・ミュンヘン戦。
この試合で先制点を含む2ゴールを決めたのがサディオ・マネでした。
その活躍が、ファンから支持され、マン・オブ・ザ・マッチに輝いています。
おめでとうサディオ!
今、試合のことを思い出しても、サディオ・マネの活躍ぶりは光り輝いていたと思います。
多くのファンが、サディオ・マネに投票をしており、実に全体の63パーセントに当たる支持を得ています。
次点はファン・ダイクで、この二人に票を投じた人々がほとんどでした。
既に書かせていただいたことですが、この日のサディオ・マネは、スタート時には右ワイドに開いたポジションを担当していました。
おそらくこれは、ディフェンス面も考慮してのことではなかったか?と思われます。
その後、試合の中で、サディオ・マネは左ワイドに出たり、センターへ行ったりと細かいポジションチェンジを繰り返し、チームの勝利に貢献をしています。
サディオ・マネが決めた2ゴール共に、ファンタスティックなものでした。
思えば、昨年末あたりから、サディオ・マネはずっと好調ぶりを維持していますね。
コンスタントにゴールを決めているし、ピッチを疾走する姿には迫力を感じます。
この調子でゴールを積み重ねていけば、もしかしたらプレミアリーグの得点王争いでもピックアップされることもありそうです。
本当に良い仕事をしてくれたと思います。
これからも、ぜひとも大活躍をしてほしいですね。