その月に、プレミアリーグで最も活躍をしたプレイヤーが毎月選出されていますが、11月はリバプールのサディオ・マネが授賞をしました。
心からおめでとう!と言いたいと思います。
文句なし!と申しますか、必然のような気がいたします。
それくらい、サディオのパフォーマンスは圧巻だったし、迫力、爆発力がある上に、守備面でも貢献してくれますからね。
こんなプレイヤーは、そうそういないと思います。
この賞がリバプールから出たことは率直に嬉しいし、それだけチームも好調の証しかと。
11月のプレミアリーグ、プレイヤー・オブ・ザ・マンスの候補ですが、サディオ・マネを含めて7人がノミネートされていました。
その顔ぶれは、次のとおりです。
■サディオ・マネ(リバプール)
■デレ・アリ(トッテナム)
■ソン・フンミン(トッテナム)
■ラウル・ヒメネス(ウルブス)
■リス・ムセ(シェフィールド)
■チャグラル・ソユンク(レスター)
■ジェイミー・ヴァーディ(レスター)
レスターも好調でしたが、やはり首位を行くリバプールの原動力たるサディオが選ばれた。
こうして、常にハードワークをするプレイヤーが報われるのは嬉しいものです。
これからも、どんどん活躍をして、スーパー・サディオのスーパーたるところを発揮し続けてほしいと願います。
おめでとう!サディオ!