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セルヒオ・アグエロ 「リバプールでプレイをすることがずっと夢だった」

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Sergio Aguero


セルヒオ・アグエロといえば、プレミアリーグを代表するストライカーの一人だと言っても過言ではないと思います。
あの動き、得点を奪う嗅覚は天性のものを持っているようにも思えます。
そのアグエロですが、最近はマンチェスター・シティを離れるのではないか?という噂も浮上したりと、メディアを賑わせています。

最近の2試合では、ペップ・グアルディオラは、ガブリエウ・ジェズスを起用しており、アグエロはベンチであったということも、メディアにとっては記事のネタになっている感はあります。

ただ、アグエロ自身は、「マンチェスター・シティに残りたい」とはしているものの、それが本心なのか?は、本人にしか分からないことも確かです。

ところで、そんな状況にある中、givemesportがアグエロの言葉を記事にしています。

それによれば、アグエロは昔からずっとリバプールに憧れ、いつかはリバプールでプレイをすることが夢だったのだそうです。

2006年に、アグエロはアトレティコ・マドリード入りをしていますが、もうその当時から「リバプールでプレイをしたい」という気持ちを持っていたとも。

シティでの微妙な立場が取り沙汰されている中、アグエロが「夢はリバプールだった」と、語ったことで、これから多々話題になるかもしれませんね。

もちろん、アグエロがリバプールへやって来るか?などは、まったく分かりませんが、「いつかはリバプールでプレイすることが夢だった」という発言は、コップにとっては嬉しい言葉。
もし、ペップと上手くいかないならば・・・、歓迎しますよ。

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