新シーズンが幕を切り、3連勝と好調なスタートを決めたリバプール。
3試合で無失点もポジティブなものですね。
しかし一方で、長いシーズンにあっては、まだ3試合が終わったばかりとも言えます。
ただ、ユルゲン・クロップ監督が去ったにも関わらず、リバプールは印象的なゲームをしていると見ている人物がいました。
セルヒオ・アグエロです。
アグエロはStakeへ向けて自分の考えを述べており、このことはエコーも取り上げています。
リバプールは、特にクロップ時代の終わりを考えてみれば、実に力強いスタートを切ったね。
彼等は、過去数シーズンと同様に、依然としてタイトル獲得の有力チーム、そのひとつであることを証明してみせた。
だが、シーズンの始まりが重要なのではなく、それはシーズンをどう終わらせるかだからね。
プレミアリーグでは一貫性がすべてだから、そこは注目すべき要素になるよ。
百戦錬磨のアグエロから見ても、リバプールは力を持ったチームに見えるようです。
一貫性、まさにそのとおりですよね。
いかにフィニッシュまでの道筋を描けるか!
ところで、どうしてアグエロは、リバプールでプレイをしなかったのでしょうか?