Dominik Szoboszlai
リバプールにドミニク・ソボスライがやって来た！
そうなるだろうとは思っていても、嬉しいですね。
しかも、8番ですよ、リバプールの8番。
最高じゃ～ないですか。
ドミニク・ソボスライのインタビューやユルゲン・クロップ監督のコメントなど、沢山の情報が一気に出て来ていますが、私も人間なので、少しずつ、じっくりと、ゆっくりと綴って行きたいと思います。
まずは、ドミニク・ソボスライがスティーブン・ジェラードについて語ったこと。
ユルゲン・クロップ監督から電話をもらったときのやり取りを。
Dominik Szoboszlai
ナンバーは8番になるけど、私にはスティーブン・ジェラードのタトゥーがあるからね。
その理由はといえば、私が子どもの頃、彼は最も偉大な人物の1人だったからね。
クロップ？
うん、電話をくれたよ。
本当さ。
私は言ったよ。OK!とても良いことになるだろう！全部がパーフェクトだ！ってね。
リバプールにハンガリーの選手が来るのは久しぶりですね。
そう遠くない以前に、アンダー・カテゴリーでやっていた若手プレイヤーがいたのですが、ううん、名前が出て来ません。
すぐに思い出せたはずなのに・・・。
私ももうろくしたものです。
こんな私にお付き合いくださり、しかもこんな夜中に、ありがとうございます。
さて、ドミニク・ソボスライのことは、また明日！
何度でも言おう！
ようこそ！リバプールへ！