リバプールと私

一日の終わりにはLiverpoolファンに感謝を

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Ryan Gravenberch


皆さん、お疲れ様です。
今日は朝からいろいろなことがあって、ブログを書きたいと思いながらも叶いませんでした。

さすがに今日は体がまいっているようなので、これを書いたら横になりたいと思います。
Liverpoolファン、読者の皆さんへの感謝を。
この気持ちを私は片時も忘れたことはありません。
こうして今の私があるのは、皆さんのお陰だからです。

まず、初戦を勝利したリバプール。
ライアン・フラーフェンベルフは、昨シーズンとは違った役割を任され、何か光明を見つけたように感じました。
6番という点でいえば、遠藤航もいるし、ステファン・バイチェティッチもいる。
欲をいえばきりがありませんが、現実問題としてリバプールがどのポジションを優先するかを見てみたいですね。

また、先日のイプスウィッチ戦では、ジョー・ゴメスがメンバーから外れたことが、少なからず話題になりました。
この裏には、何かがあるのではないか?と思った方々も多いことでしょう。
実際、ジョー・ゴメスには複数以上のクラブからの注目が集まっているようです。

出会いと別れは、この世界の常とはいえ、ジョー・ゴメスがいなくなったら寂しいでしょうね。
決まったわけではありませんが。
私は、一日の終わりには、感謝の気持ちを抱きながら目を閉じたいと思っています。
Liverpoolファンの皆さん、読者の方々は、厳しい状況にある私を救ってくださいました。
ありがとうございます!という気持ちを持たなければ、私はろくな人間になれません。
では、また明日お会いしましょう。
皆さんも、ゆっくり休んでください。
今日も一日、ありがとうございました。

-リバプールと私