プレミアリーグ第24節のウルブス戦で怪我を負い、実戦から離れていたサディオ・マネですが、ノリッジ戦では復帰を果たし、いきなり大仕事をしてみせました。
サディオ自身にとっても嬉しいことだっただろうし、リバプールファンを幸せにしましたね。
また、今回決めたゴールですが、サディオのキャリアにおいて、イングランドでプレイをした公式戦での100ゴール目に当たっていたとのこと。
ファンが選ぶマン・オブ・ザ・マッチにも選出されたサディオですが、試合後にSky Sportsのインタビューに応じており、次のようなことを語っています。
Sadio Mane
最初からの目標だからね。(タイトルを獲ること)
ぼく達は、とても上手くやって来ている。
まだ試合は残っているし、ひとつのステップだよ。
チームとして出来る限り可能なことをぼく達はやって行くことだろうし、同じように続けて行くよ。
シーズンの終わりには、何が起こるかを見ることになるだろうね。
(イングランドのクラブで100ゴール目になるけど)
本当に!?Wow,ありがとう!
怪我をしているのは、簡単なことではない。
フットボーラーというものは、いつだって試合に出たいものだからね。
でも、それに対処をしなければならないんだ。
ぼくは治療をして、一生懸命にやって帰って来たよ。
ぼく達は強いチームだし、みんなが素晴らしい仕事をしているね。
ぼく達はリバプールだ!
強いチームであり、今日の結果に満足しているよ。
最初からの目標だからね。(タイトルを獲ること)
ぼく達は、とても上手くやって来ている。
まだ試合は残っているし、ひとつのステップだよ。
チームとして出来る限り可能なことをぼく達はやって行くことだろうし、同じように続けて行くよ。
シーズンの終わりには、何が起こるかを見ることになるだろうね。
(イングランドのクラブで100ゴール目になるけど)
本当に!?Wow,ありがとう!
怪我をしているのは、簡単なことではない。
フットボーラーというものは、いつだって試合に出たいものだからね。
でも、それに対処をしなければならないんだ。
ぼくは治療をして、一生懸命にやって帰って来たよ。
ぼく達は強いチームだし、みんなが素晴らしい仕事をしているね。
ぼく達はリバプールだ!
強いチームであり、今日の結果に満足しているよ。
ランドマーク。
イングランドのクラブにおいて、ちょうど100ゴール目に当たることを記者から教えられるまで、サディオ自身は知らなかったようですね。
LFCによれば、リバプールで75ゴール目、サウサンプトン時代に25ゴールを決めているそうです。
サディオは、昨シーズンあたりから、よりフィニッシュが上手くなっており、今シーズンは更に進化している感があります。
この記録も、もっともっと伸びて行くことでしょう。
復帰にも、区切りのゴールにも、マン・オブ・ザ・マッチにも。
改めて、おめでとうサディオ!と、言いたいと思います。