移籍市場の窓が開いているのも残り約一週間となりました。
ウィンガーが欲しいリバプール、特にモハメド・サラーが抜けた右ウィンガーはどうしても欲しいだろうと容易に予想がつきますね。
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});ロマーノ氏の見解を参考にすれば、リバプールのトップターゲットは変わらずブラッドリー・バルコラだとされています。
一方で、リバプールがブライトンに所属するヤンクバ・ミンテ獲得にも動いており、個人条件面では合意しているというニュースさえ出ています。
バルコラとの2枚獲りを狙うレッズ
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});ロマーノ氏の見方や各メディアの論調を見ると、リバプールはバルコラかミンテのいずれかを獲ろうとしているわけではなく、狙っているのは2枚獲りだと。
シンプルな話ですが、バルコラが得意としているのは左ワイドであり、ミンテは右。
2人とも行くならば、相当な移籍金が必要となりますが、イラオラ新監督のためにLFCが動けるかですね。
レッズがミンテを獲るメリット
まず第一に言えるのは、ミンテはレフティーの右ウィンガーだということです。
リバプールの場合、左ワイドにはタレントが多く、左右のバランス的に偏っている感があります。
左ならば、コーディ・ガクポ、リオ・エングモア、ビクトル・ムニョスがいますし、ここにバルコラまでをも加えた場合、ある意味渋滞気味ですね。
彼等のうち誰かを右で使うということも考えるでしょうが。
一方、右ワイドはといえば、現状エングモアを右に回して起用している形であり、その他の選択肢だとハーヴェイ・エリオットをウィンガーとして使うか?
やらせればできるという意味ではドミニク・ソボスライがいることも事実ですが。
そういった意味でもリバプールがミンテを欲しがる理由は十分にあると思います。
レフティーの右ワイドということ以外だと、どんな要素があるか?
箇条書きで気が付くところを述べてみます。
縦へのスピードと突破力
ミンテはボールを持って前へ運ぶことを怖がらないタイプ。
プレミアリーグ公式も以前からスピードとドリブルを武器として挙げています。
イラオラの縦に速い攻撃とはかなり相性がよさそうです。
すでにプレミアリーグを経験している
ブライトンでプレミア66試合、9得点8アシスト。
海外リーグから獲得する若手と違い、イングランドへの適応というハードルが比較的小さいのはメリットです。
まだ22歳で伸びしろがある
即戦力として計算できる一方、完成された選手を高額で買うのとは少し意味が違います。
数年間にわたって右サイドを任せられる可能性があります。
バルコラとの役割が重なりにくい
バルコラを左、ミンテを右と考えれば、「どちらか一人」ではなく両方を狙う理由が見えてきます。
実際、リバプールは2人のワイドプレーヤーを加えたいと多々報じられています。
鍵はクラブ間交渉
ミンテは欲しい。
しかし、彼はブライトンのプレイヤーであり、実現するためにはクラブ間で合意しなければならない。
各種報道を見ると、金額面の交渉が行われているようですが、移籍市場の期限が迫って来る中で歩み寄ることができるか。
一方、バルコラも似たような状況ですね。
PSGが要求する金額が高過ぎて、まだ合意に至らない状況です。
ただ、PSGはバルコラをまだ起用しない方針を打ち出しているというし、脈がないわけではなさそうです。
特に今夏の移籍市場では、ウィンガーの獲得が困難度を上げているため、リバプールの仕事ぶりが注目されます。
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