こんなタイトルをつけると、また、あの阿呆が・・・となりそうですが。
分かっています。
自分が愚か者であることを。
ただ、負けるもんか！と、書いてみたかったのです。
そんな今日。
日本時間早朝に行われたレアル・マドリード戦は、内容的にも難しいものでした。
今のリバプールの場合には、中盤のエリアまでで、相手を潰していかないと、なかなかきつい。
今日は、相手パサーに自由を与えてしまう瞬間が、何度かありましたね。
ただ、ここまで来たら、いい意味で開き直って、必ず勝つ！という意気込みを持ちたい。
そう思うのです。
もとより、諦めている選手などいないことでしょう。
思えば、一昨シーズンのチャンピオンズリーグ準決勝でバルセロナと対戦をしたときには、ファーストレグでこてんぱんにやられました。
しかし、アンフィールドに奇跡が起こった。
でも待てよ。
ファン・ダイクはいない。
ジョー・ゴメスもいない。
ヘンドも・・・・。
とはいえ、バルセロナを相手に大量得点が必要だった試合で、リバプールはロベルト・フィルミーノとモハメド・サラーを欠いた中で戦いました。
まず、アンフィールドで勝利をする感覚を呼び戻したいですね。
そのためにも、週末のアストン・ヴィラ戦は重要です。
アンフィールドでは絶対に勝つチームだということを思い出してほしいのです。
どんな状況でも、信じることをやめたくない。
もう、私ってやつは、本当に呆れ返られるほどに諦めが悪いのです。
最後の最後まで、がんばりましょう！
私には、応援をすることしか出来ませんが。
アンフィールドで、どんな結果を出せばよいかは分かった。
あとは、それを実現するためにラインアップを組み、ミッションを遂行するのみ！ですね。
リバプール！
YNWA