ハッピー・バースデー! ディルク・カイト!

Dirk Kuyt


1980年7月22日のこと、オランダのカトウェイクという小さな漁村に、一人の男の子が誕生しました。
働き者のお父さんをもった男の子は、やはり世界一の働き者へと成長していきます。
ディルク・カイト。
今もなお、リバプールファンから、こよなく愛されるディルク・カイトの誕生日。

おめでとう!
ハッピー・バースデー!

ディルク・カイトも38歳となりました。
フェイエノールトからリバプールへやって来たのは、2006年夏の出来事。

当時は、ストライカーとしての役割を期待されての加入だったと思います。
その後、リバプールはフェルナンド・トーレスを獲得し、さらにルイス・スアレスもチームメイトとしてやって来ます。

その都度、ディルク・カイトは、異なる役割を任され、実直、誠実にプレイをし、秀でた順応性と、高い貢献度を示してきました。

また、ディルク・カイトは、重要な試合でゴールを決めたりと、ファンのハートをわしづかみにするものを持っていましたね。
エバートン戦やマンチェスター・ユナイテッド戦での活躍は、強いインパクトを残してくれました。

リバプールに在籍中のディルク・カイトですが、公式戦に285試合の出場を果たし、その間71ゴールを記録しています。
ただ、アシストであったり、フリーランニングであったり、あるいはディフェンス面でも貢献するなど、その価値は、数字だけでは表せないものを持っていますね。

現役生活の晩年、その締めくくりは、故郷とも呼べるフェイエノールトへと帰り、キャリアの最終戦で信じられないような大活躍を見せてくれたディルク・カイト。
最高のフットボーラー人生だったと思います。

多くのリバプールファンから尊敬さえ集めるディルク・カイト。
いつの日か、何らかの形で、リバプールへ帰って来てほしい!と、私は願っています。

スポーツマンシップにあふれた素晴らしいプレイヤーだったと思います。

改めて、おめでとうディルク・カイト!

これからの人生が、素晴らしいものでありますように。

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