ユルゲン・クロップがジョエル・マティプを語る 「ドルトムント時代から注目していた」

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フリートランスファーでのリバプールへの加入が正式に決まったジョエル・マティプですが、彼を獲得できたことについて、ユルゲン・クロップは喜びをあらわしています。

クロップは、ドルトムントを指揮していた時代からマティプのパフォーマンスには注目していたそうで、ずっとリバプールに呼びたいと希望していたそうです。

それが見事に成就したということで、クロップの喜びもひとしおのようです。

今回は、そのクロップのコメントについて、ごく一部ですが、ご紹介してみたいと思います。

(JK)
とてもハッピーだよ。
彼のことを知っている誰もが、興味を持っていただろうからね。

多分、イングランドでは、彼はすごく有名というわけではないと思う。
しかし彼は、24歳にしてシャルケのために、ブンデスリーガで約200試合も出場しているんだ。

まだ彼は若いが、経験豊富な若手プレイヤーだよ。

率直に言えば、私が別のクラブへ行くことがあれば、彼のことを考えるつもりだったんだ。

彼は、私のチームでプレイしたことはない。
相手方だったからね。
最大の対戦相手だったよ。

ドルトムントの監督としては歓迎できない相手プレイヤーであっても、彼のクオリティーは、しっかり見ていたんだ。
本物のクオリティーだったね。

チャンスはあった。
ジョエルは、新しい挑戦を望んでいたからね。

彼は、クラブ(シャルケ)にとても親近感を持っていたよ。
ユース時代から過ごしてきたわけだからね。

私としては、彼を別のブンデスリーガのチームに連れてくることは無理だと思っていたんだ。
しかし、リバプールならば、適切なクラブだったね。

おそらく、私が彼をよく知っているということは、多少のアドバンテージになることだろう。
彼も、私のことを知っているしね。

いい状況だったよ。
ウィン・ウィンの関係にしたいね。

今の彼は、健康を維持する必要があるし、サマーブレイクが終わったら、私達は一緒に仕事をすることが出来るんだ!

彼は、本物のセンターハーフだ。
長身だし、肉体的にも強靭だしね。
何せ、私よりも、背が高いんだよ。

彼の動きは俊敏だし、柔軟性をも持っているんだ。
それに、テクニックも優れているよ。

彼は、異なるシステムでもやって来ている。
3バックでも4バックでもね。

また、彼はシーズンで4ゴールか5ゴールは決めているんだ。

1対1の状況でも俊敏だし、とても上手いよ。

彼もまた、学ばなければならない。
それがノーマルなことだからね。
しかし彼は、過去数シーズンで、既に多くのことを学んでいるよ。

そして、彼の成長のために、大きなステップを踏み出したんだ。

人々が、私達のディフェンスには問題があると言っていることも知っているよ。
私達は、チームとして、もっと上手く守る必要がある。
彼は、すぐにでも、私達の助けになってくれるだろう。
それは、私達にとって、とてもいいことだよ。

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クロップのコメントからは、いかにマティプにかける期待が大きいか!が、ひしひしと伝わってきますね。

おそらく、来シーズンのレギュラー候補であると言って間違いないところでしょう。

リバプールの関係者の中で、ジョエル・マティプについて、一番詳しいのはクロップ。
それは、マティプにとっても、すごく助かることだと思います。

ドルトムントを去るときが来たら、ぜひとも狙いたかったと言わしめるほどに、クロップが欲していたマティプ。

プレミアのピッチに立つ日が、実に、実に楽しみですね。

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