各界からキャプテン、スティーブン・ジェラードへのメッセージが届いておりますが、今日はこの一本だけ書いて〆にしたいと思います。
これまで、チームメイトや若手プレイヤー達のメッセージをご紹介してきましたが、今回はライバルチームに在籍していた人物からのものを3つ記しておきたいと思います。
パトリック・エブラ
この人とは、いろいろありました。
ルイス・スアレスにとっても忘れられない名前でありましょう。
最も一貫してのイングランドのプレイヤーだった!
本物のキャプテン!
何てプレイヤーなんだ!
#respect
私はこの試合がお気に入りさ!
ジョン・テリー
こちらは、ライバルでありながら、エブラと異なるのは、イングランド代表ではチームメイトだったことですね。
あのイングランドの時代、もっと良い成績を収められなかったことが、今更ながら不思議です。
信じられないようなキャリアを送ったスティーブン・ジェラードを祝したい。
彼こそは間違いなく、私が試合をした中で最高のプレイヤーの一人だ。
イングランド代表では、何度も彼と一緒にやれたことは、私の名誉だよ。
素晴らしきキャリア、素晴らしきプレイヤー。
レジェンド!
そして、フランク・ランパード
イングランド代表では、スティーブン・ジェラードとの共存は・・・と、言われ続けてきた8番。
それもまた、イングランドのフットボール史に残る逸話になるかもしれませんね。
信じられないようなキャリを過ごしたスティーブン・ジェラードを祝したい。
何年にもわたり、彼と共にプレイし、戦えたことは私の歓びだ。
真のフットボール・レジェンドにして、あまりに偉大なる謙虚な人。
やりたいことを選んでほしい!
君の未来が幸運に満ちたものであることを祈っている。
すみません。
かなり、私のアドリブが入っています。
ただ、彼等が言いたいのは、こういうことかな?と。
ライバルからもリスペクトされたキャプテン。
スティーブン・ジェラード。
フランク・ランパードの言葉が、私はじーんときました。
やりたいことを選んでほしい!
その言葉いただきました!