Trent Alexander-Arnold
久しぶりに、グレン・ジョンソンのことを書いてみたいと思います。
リバプールの右サイドバックを努め、イングランド代表としても活躍したグレン・ジョンソン。
唯我独尊と申しますか、私はグレン・ジョンソンの佇まいを見るとき、ある意味天才肌か！と、感じたことがありました。
そのグレン・ジョンソンが、リバプールで同じく右サイドバックを担当しているトレント・アレクサンダー=アーノルドを賞讃しています。
これは、グレン・ジョンソンがSportsmailにあてて語ったもので、そのことをエコーも取り上げています。
たとえば、グレン・ジョンソンは、こんなことも言っています。
Glen Johnson
彼は素晴らしいし、とってもいいよ。
私が明らかに感銘を受けたのは、彼が間違いなく大きな試合でプレイをしたことさ。
彼は、実にクールにプレイをしていたね。
若手にあって、彼は凄いことをやっているよ。
それに、彼はまるで、１０年間もプレミアリーグでプレイをしているようにさえ見えるね！
彼は素晴らしいし、とってもいいよ。
私が明らかに感銘を受けたのは、彼が間違いなく大きな試合でプレイをしたことさ。
彼は、実にクールにプレイをしていたね。
若手にあって、彼は凄いことをやっているよ。
それに、彼はまるで、１０年間もプレミアリーグでプレイをしているようにさえ見えるね！
Glen Johnson
大きな試合といえば、レアル・マドリードとのチャンピオンズリーグ決勝を経験し、翌年、ついにはヨーロッパチャンピオンに。
クールなプレイといえば、あのバルセロナ戦でのコーナーキックも思い出されます。
大先輩から賞讃されたトレント・アレクサンダー=アーノルド。
これからどこまで伸びるのか！
スカウサーであるし、リバプールファンの期待も膨らみますね。