
火曜日に開催されたカラバオカップ3回戦のトッテナム戦では、イラオラ監督によって数人の若手選手が先発に抜擢されました。
例えば、エングモア、クーマス、ニョニ、そしてマッコネルといった顔ぶれです。
若手にとっては、チャンスをつかむ道が開いているということが、非常に重要ですね。
トッテナムとの試合後、マッコネルがLiverpoolfc.comにコメントを寄せていますので、今回はそちらを取り上げ、私なりに要旨をまとめてみたいと思います。
カラバオは選手を入れ替えるチャンス
マッコネルは、これまでトップチームでプレーして来た時よりも、若干高い位置でのプレーを任されていました。
久しぶりでしたので、多少戸惑うところもあったようでしたが、マッコネルは「楽しかった」と。
すごく大変だったけど良かったよ。
出場していない状態からいきなり試合に入ると、脚には本当にきついんだ。
特に、あれだけ強いチームが相手だとなおさらだよ。でも楽しかった。
最終的には3-1で勝って、次のラウンドに進むことができたしね。
だから、もっとチャンスをもらえたらいいね。
良い一日になったよ。シーズンに入るにあたって、僕の目標は試合に出ることだった。
ただ、これだけの選手がいるスカッドであれば、それが難しくなるのは当然だよ。
この大会(カラバオ)は、監督にとってメンバーを入れ替える機会になる大会だと思っている。最初のラウンドから本当に強い相手との対戦だったから、出場できるかどうかについて多少の不安はあったよ。
でも、監督が僕や他の何人かの選手を信頼して起用してくれたことは、本当に嬉しかった。僕達は良いプレーができたと思うし、またチャンスをもらえたらいいね。
まだまだ良くできることは沢山ある
トッテナム戦でのマッコネルは、これまでよりも高い位置でプレーをしたと書きました。
いわゆる10番に近い役割であり、これを楽しめたし、一方で、まだまだ良くできることは沢山あるとマッコネルは述べています。
僕はあそこでプレーするのが好きなんだ。
もっと若い頃は、あのポジションで育ってきたからね。しばらくやっていなかったこともあったから、少し違う感覚はあった。
でも、楽しいんだ。あのポジションではプレスのかけ方が本当にシンプルで、とにかく行けばいいんだ。
ボールを持つ時には、僕はライン間のスペースでボールを受けて、前へ運んでいくプレーが好きでね。もちろん、まだまだ良くできるところはたくさんあるよ。
久しぶりの試合となると、やはり難しいからね。
でも、良かった部分もあったと思うし、僕達は次のラウンドに進むことができたんだ。
だから、良かったと思う。
「これがリバプールでプレーする最後になるかもしれないという思いでやっている」と述べたルイス・クーマス

経験豊富な選手達が助けになってくれた
クーマス、ニョニ、エングモアなどとピッチを同じくしたマッコネルですが、周囲を固めてくれた経験豊富な選手達の存在が、とても助けになってくれたとも語っています。
もう自分が若手なのかどうかも分からないよ。
みんな本当に若いからね!(笑)でも、僕達全員がスカッドの一員だし、誰かを特別に違った目で見るようなことはないよ。
経験のある選手達は、本当に素晴らしかったと思うね。
僕達の後ろで右サイドバックを務めたジェレミー(フリンポン)は最高だったし、中盤のマッカ(マクアリスター)も本当に、本当に良かったよ。他のみんなにとってもそうだったと思うよ。
経験のある選手達が、あれだけ良いプレーをしてくれれば、若い選手がチームに入ってプレーする時も、ずっとやりやすくなるんだ。
結びに カラバオを意味あるものにしよう
ここまで、マッコネルの言葉を取り上げてきました。
経験豊富な選手がチームの主軸を支える一方で、若い力が育ち、伸びて行くことが長期に強いチームであることの条件のように私には思えます。
何より、トップチームでの出場機会を得た若手達が、本当に嬉しそうにプレーをしていた姿は、見ていて清々しい思いになったものです。
カラバオカップは、位置づけが難しい大会ではありますが、このように若手にとっては重要な意味を持っています。
これを良い機会と捉えるようにして行きたいですね。
ヤングレッズの飛躍を見守って行きましょう。
