移籍関係

リバプールがアーロン・ロング(ニューヨーク・レッドブルズ)をローンで獲得する可能性

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Aaron Long


センターバックの危機に瀕しているリバプール。
これでもか!と、負傷者が続出し、その影響はミッドフィールダーにも及んでいますね。
個人的には、この1月も可能な限り早い段階で、本職のセンターバックを補強すると考えていたのですが、現時点まで動きはありません。

新型コロナウィルスの感染拡大により、この移籍市場は難しいという声もありますが、リバプールが抱えているセンターバック問題は、もはや深刻と表現してよいほど。
これで、何も動きがなければ、少なからず失望するファンもいることでしょう。

そんな中、ESPNなどが報じているところによれば、リバプールがニューヨーク・レッドブルズに所属するアーロン・ロング(アメリカ)をローンで連れて来る可能性があるとのこと。
アーロン・ロングの件については、ここへ来て噂が拡がって来ており、リバプールがデッドラインデーまでにまとめることが出来るかという記事が踊っています。

ここで改めて、リバプールのセンターバックについて、その状況を整理してみたいと思いますが、よくこの状況で戦っていると思えるほど。
先日のトッテナム戦に勝利していますが、そこにはジョーダン・ヘンダーソンの奮闘がありました。

まずリバプールは、デヤン・ロブレンを放出。
これにより、シニアのセンターバックは3人になっています。
この時点で、ちょっと不安なのではないか?という見方も出来ました。

その後、リバプールには数々の試練が訪れます。
大黒柱のファン・ダイクが重傷を負い、長期欠場が確定。
続いて、ジョー・ゴメスも膝に大きなダメージを負い、こちらも長期離脱。

さらに、残ったジョエル・マティプも怪我がちで、現在も負傷中という状況です。
リバプールは、時に若手を使いながらも、センターバックの主軸にファビーニョを据える方法を模索。
そのファビーニョも怪我を負っています。

そこでセンターバックの役割を担っているのが、キャプテンのジョーダン・ヘンダーソン。
ファビーニョ、ヘンドと、アンカーが出来る選手を最終ラインにまわさなければいけない状況になっています。

手薄になったアンカーには、チアゴを据えたり、ジニを置いたり。
ただ、本来であれば、チアゴやジニは、もう少し前線に近い位置でプレイをさせたいですね。
ファン・ダイクの不在は特に大きな影響を与えており、時にリバプールが誇る両サイドバックのパフォーマンスにも蔭りが見えることがあります。

アーロン・ロングを連れて来るのか。
それとも、メディアも気づかないところでの動きをしているのか。
リバプールが、どんな方策、対処策を模索しているのかは、もう少しで分かることになります。
ここまでの危機的状況でがんばっている現場のことを考えたとき、何とかしてほしいという気持ちになるファンがいたとしても不思議ではありません。
その動きに注目ですね。

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