お気に入りの選手というものが誰にもいるものだと思います。
実際、誰が一番人気があるのか?
それは分かりませんし、チームであることに違いはありません。
ただ、ファン心理として、お気に入りの選手の名前が入ったシャツ(ユニフォーム)を身につけることは歓びでもありますね。
また、ユニフォームを購入することで、チームへの支援にも繋がる面もあります。
ところでLFCが、2021-2022シーズンにおいて、最も人気の高かったネーム入りシャツのトップ10を発表しています。
誰のシャツが一番着られているのでしょうか?
以下、10位から順に名前を書いてみたいと思います。
■10位:アンディ・ロバートソン(26番)
■9位:ロベルト・フィルミーノ(9番)
■8位:サディオ・マネ(10番)
■7位:チアゴ・アルカンタラ(6番)
■6位:アリソン(1番)
■5位:ディオゴ・ジョタ(20番)
■4位:ジョーダン・ヘンダーソン(14番)
■3位:トレント・アレクサンダー=アーノルド(66番)
■2位:ファン・ダイク(4番)
■1位:モハメド・サラー(11番)
モーの人気は凄いですね!
結果を見る前に、私が予想をした1位ですが、トレントかヘンドかと思いました。
世界中に、モーを応援するファン達がいる。
あのプレイぶりを見たら憧れる気持ちも分かります。
かつて、リバプールの人気ユニフォームといえば8番でしたが、これもまた時代です。
当然ながら、戦うときにはチームとして!
誰の名前が刻まれていようと、赤いシャツを着ている仲間ですね。