移籍関係

リバプールの補強候補 その上位にコナー・ギャラガーの名前があるとの報道も


リバプールのプレミアリーグは、残り11試合となりました。
この段階で、益々必要性が高まっていると思われるのは特に中盤の補強ですね。
若手の育成も勿論重要ですが、常にタイトル争いをし、栄光を勝ち取るためには即戦力を連れて来る必要性があると思います。

ここへ来て、リバプールの補強ターゲット、それも上位に名前があるとされているのが、チェルシー所属のミッドフィールダー、コナー・ギャラガー(イングランド)ですね。
チェルシーの選手といえば、メイソン・マウントは、よく名前が出ていましたが、Independentからの情報によれば、リバプールの補強ターゲットでも上位に名前がある!とされています。
同誌によれば、ユルゲン・クロップ監督が、夏の補強候補として特定したというのです。
また同誌は、クロップの元でならばコナー・ギャラガーは輝く資質を持っているとしています。

先日のことになりますが、チェルシーが多くの選手を今年の夏には放出しそうだということをご紹介しました。
その中には、コナー・ギャラガーの名前もありました。

この夏チェルシーは最大8人を放出か

コナー・ギャラガーですが、現在23歳という年齢で、世代的にもばっちりですね。
チェルシーにいるから書いて来ませんでしたが、プレミアでも有数の甘いマスクではないでしょうか。
きっと、リバプールへ来たら人気者になりますよー(笑)

さてさて、リバプールの中盤における補強ターゲットは、噂されているだけで相当の数にのぼります。
ただ、私の勘なのですが、コナー・ギャラガーは、結構良い線の報道なのでは?と。
刑事の勘ほどには当たりませんが。
来シーズンこそは、絶対にタイトルを獲るために、この夏は極めて重要ですね。

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