移籍関係

オマル・マーモウシュに興味を持っていると報じられるリバプール

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Omar Marmoush


つい先日まで猛暑、酷暑を経験していた私達ですが、今日はもう寒い!って感じですね。
気候の変化が激し過ぎます。
まっとうなと言ったらおかしな表現ですが、日本の四季が恋しい私です。

四季といえば、季節に関係なくゴシップが飛び交うのがフットボール界ですね。
ゴシップに踊らされるつもりはないのですが、これもエンターテイメントの一部と楽しむ心の余裕を持ちたいと思っています。
ところで、リバプール関連でSky Germanyが報じているのは、レッズがアイントラハト・フランクフルトに所属するオマル・マーモウシュ(エジプト)に興味を持っているということ。
エジプトといえばモハメド・サラーと同朋ですね。
マーモウシュは、現在25歳でカイロ出身のストライカー、いわゆる点取り屋です。

今シーズンのブンデスリーガでは6試合に出場して8ゴール。
試合数以上のゴールを稼ぐという凄いストライカーの指標をクリアしていますね。
また、アシストも4を記録しており、自分でゴールを決めるだけではないことが分かります。
マーモウシュに関しては、過日ドイツのBildもリバプールとのリンクを記事にしており、何らかの動きが見られるのかもしれません。
早いもので、1月の移籍市場が徐々に迫っています。
既に、水面下では補強部門が動いていると思いますが、今夏の補強が控え目だっただけに、冬におけるリバプールの動きが注目されます。

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