先ほど、FAカップ準々決勝のマンチェスター・シティ対リバプール戦が終了しました。
試合は、4-0のスコアでマンチェスター・シティが準決勝進出を決めています。
リバプールは敗退となり、スコアと内容を考えると、パリ・サンジェルマン戦にも影響が出る恐れを感じました。
4ゴールを決めたマンチェスター・シティを讃えるべきかもしれませんが、リバプール目線でいれば、相手の9番にハットトリックを演じさせてしまっては勝利が遠のきますね。
ハーランドがPKを含む3ゴールを、39分(PK)、45+2分、57分に決めており、50分にはセメンヨが得点していました。
試合序盤のリバプールは、決して悪くなかったと思います。
悪くなかったというよりも、良いテンポで試合ができていたわけですが、それが崩れた。
チームとしての粘りのようなものがほしいですね。
大人の考えとして、大差がつけば次のチャンピオンズリーグに備えるという発想があるかもしれません。
しかしながら、サポーターが知っているリバプールのそれではありませんでした。

せめて1点でも返しておきたかったリバプールでしたが、63分にはウーゴ・エキティケがボックス内で仕掛けた中でPKをゲットしたシーンがあったものの、キッカーを務めたモハメド・サラーが失敗。
批判はあるかもしれないし、確かにコースは少し緩かったかもしれません。
ただ、あれはゴールキーパーのトラフォードを誉めるべきだろうと。
負け方に良いも悪いもないのかもしれません。
しかし、今日の試合は尾を引くかもしれない。
そんな不安が生じた一戦ではありました。
こんなとき、チームを自らを鼓舞できる存在こそが貴重だと思うのですが。
そういった空気に、まずはチームを持っていきたいですね。
