
2025-26シーズンのプレミアリーグは、最終戦を待たずして優勝が決まりました。
日本時間早朝に行われたボーンマス対マンチェスター・シティ戦が1-1のドローに終わったため、首位アーセナルと2位シティの勝ち点差は4ポイントとなり、最終戦でシティが追いつく可能性が消滅したためです。
まず、アーセナルファン、アーセナルの関係者におめでとうと言いたいと思います。
アーセナルにとっては22年ぶりのリーグ優勝ということになりました。
一方、ボーンマス対マンチェスター・シティ戦の結果は、リバプールにも影響を与えています。
来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を決めるためには、5位以内を確定させる必要があります。
現時点で5位はリバプール、6位がボーンマス。
ボーンマスが引き分けたことで、両チームの勝ち点差は3ポイントとなっています。
得失点差は、リバプールが+10、ボーンマスが+4であり、過程の話として、最終戦でリバプールが敗れ、ボーンマスが勝利した場合に2チームは勝ち点で並ぶものの、得失点差でリバプールが6点勝っているため、普通に考えれば逆転される可能性は低いと言えます。
リバプールがチャンピオンズリーグ出場権を逃すケースはといえば、最終戦でリバプールが敗れ、ボーンマスが勝利、さらにリバプールが大負けするかボーンマスが大勝した場合のみです。
ただ、得失点差の開きが6点あるため、現実的にはCL出場権をリバプールは決めたと見てもよいでしょう。
CL出場権を得られないと、今後のクラブ運営にも影響が大きいため、まず最低限のミッションはクリアしたと見てよさそうです。
ただ、自省すべき点が多々生まれたリバプール。
最終戦を終えて切り替えていけるか、ここが最重要なポイントになるかと思います。
