
移籍の季節、来る人がいれば、リバプールから飛び立つ人もある。
ブラッドリー・バルコラ加入で賑わう今ですが、バルコラのことは今後も取り上げていくとして、ここではステファン・バイチェティッチへの思いを書きたいと思います。
リバプールで輝かしい未来が待っているとずっと期待していたバイチェティッチが完全移籍。
非常に寂しい思いですが、行き先はバイチェティッチの古巣であるセルタ・ビーゴ。
これは移籍であり、帰還でもありますね。
バイチェティッチがリバプールにやって来たのは2021年2月のことで、それはセルタからでした。
マージーサイドでのバイチェティッチは、めきめきとアカデミーで頭角を現し、ステップアップを重ねていったものです。
バイチェティッチが17歳だった2022年8月のこと、アンフィールドでのボーンマス戦で、ユルゲン・クロップ監督は途中交代でバイチェティッチをピッチに送り出しました。
リバプールでのトップチームデビューであり、輝かしい第一歩。

バイチェティッチといえば、私だけではないと思いますが、非常に印象に残ったシーズンは2022-23ですね。
このシーズン、ボクシングデーに開催されたアストン・ヴィラ戦でバイチェティッチは初ゴール!
あのシーン、ゴールまでの展開は、今でも私の目に焼き付いています。
才能にあふれたステファン・バイチェティッチ。
どうしても怪我という試練がつきまとっていました。
だからこそ、これからのバイチェティッチが元気で、健康で、伸び伸びとプレーを続けることを心から祈ります。
セルタは、バイチェティッチにとって故郷です。
一方、リバプールもそうだと私は思うし、たとえチームは変わっても、私はバイチェティッチをずっと応援していきたいと思っています。
バイチェティッチが持っている才能が存分に発揮されれば、世界にだって手が届く。
それだけの資質をもったタレントだと思います。
幸運を❤
YNWA
