
リバプールにあって貴重なレフティーであるハーヴェイ・エリオット。
私はエリオットにはリバプールで活躍してほしいと思っていましたが、チームのプランもあるし、もし十分な出場機会が得られないならば、ローン移籍も選択肢のひとつだったかもしれません。
そのエリオットですが、リバプールから公式発表があり、ラ・リーガ(スペイン)のバレンシアへのシーズンローンが決まりました。
まず、エリオットの挑戦を心から応援したいと思います。
プレミアリーグにデビューした時期が早かったエリオットですが、実はまだ23歳です。
これから飛躍する可能性は十分にある。
ぜひ、リバプールがすぐにでも呼び戻したくなるような活躍をしてほしいと思います。
昨シーズンのエリオットは、アストン・ヴィラにローンで出ていました。
アストン・ヴィラでの1シーズンは、エリオットにとって苦しいものだったに違いありません。
とにかく出番をもらえなかったわけですが、その背景にはローン契約の中身が、選手にとってあまりにひどかったというものがあったことは間違いないと思います。
エリオットを起用していけば、アストン・ヴィラに買取義務が生じるという条件は、最も重要なプレイヤーの処遇において、決して良いものではありませんでした。
ローン移籍の場合、「最低これだけは試合に出すこと」のような条件を付す場合もあるし、根本的にはバレンシアへ行ったから出場機会に恵まれたということにならなければいけません。
エリオットは、高いスキルを持ったプレイヤーであり、リバプールが大好きで、何よりハートのあるタレントです。
エリオットには、もう一度アンフィールドで輝いてほしい。
私は、心からそう願っています。
行ってらっしゃい!
帰りを待つ!
YNWA
