プレミアリーグ

プレミアリーグ3連敗のマンチェスター・シティ 選手たちがプレーに集中できる環境とは

開幕から7連勝を飾ったマンチェスター・シティが、直近のプレミアリーグで3連敗を喫しました。

11月7日(土)に行われたノッティンガム・フォレスト戦でも1-3で敗れ、好調だったシーズン序盤から一転して苦しい時期を迎えていることは明らかです。

この結果を、財務規則違反をめぐる問題と直接結びつけることはどうかな?と私は思います。
しかし、クラブを取り巻く状況が選手たちに何らかの影響を及ぼしている可能性については、考えてみる必要があるのではないだろうかと。

9月には独立委員会によって重大な財務規則違反が認定され、クラブは異議を申し立てました。
実際、今後の制裁も含めて不透明な状況が続いています。

もちろん、規則に違反したのであれば、クラブは相応の責任を負わなければなりません。
プレミアリーグの公平性を守ることは、すべてのクラブとサポーターにとって大切なことですから。

その一方で、ピッチに立つ選手たちは、目の前の試合に全力を尽くすことを求められている。

クラブの経営に関する問題と、選手たちのプレーは分けて考えるべきだろうとは思うものの、そう簡単に割り切れるほど単純な問題ではないように私は思います。

リバプールを応援する立場からすれば、マンチェスター・シティは長年にわたって激しい優勝争いを繰り広げてきた強力なライバルです。
だからこそ、クラブが抱える問題は適切に解決され、選手達にはフットボールそのものに集中できる環境が整えられてほしいと思います。

もし、マンチェスター・シティが処分を受けるべきことをしていたのならば、いたずらに争いを延ばすことが正しいのか?
最後まで事実無根だと主張し、争いを続けることが選手達にとってベターなのか?

そこは、しっかりと考えてほしいし、何よりピッチでサポーターと接する選手達のことを第一に考えてほしいですね。

私は思うのです。
勝敗とは、ピッチ上の戦いによって決まるものであってほしいと。

マンチェスター・シティのみならず、選手達がフットボールに集中できる環境を用意することこそ、フロントであり経営者の責務だと私は思います。

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  • この記事を書いた人

Toru Yoda

ただの埼玉の隠居です

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