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ファンのみんなは何も心配しなくていいと語ったマクアリスター 「僕は100パーセントを尽くす」

人は、本当の自分の気持ちを知ってほしいと思う瞬間があるのだと思います。
誤解があればなおさらで、真実を言いたいこともある。

ただ、その機会に恵まれなかったり、我慢するしかなかったり。

チャンピオンズリーグのアトレティコ・マドリード戦を前にした会見の場で、アレクシス・マクアリスターが言葉にした内容は、少なからず波紋を呼んでいますね。

夏の間、移籍に関するいろいろな情報が飛んだマクアリスターですが、私が思うには、あの季節のマクアリスターは、ワールドカップに集中していただろうと。

また、マクアリスターが語った骨格には、リバプールが自分にとって正しい場所だという言葉がありました。

とても悲しい

CLを前にした会見ですので、世界の人々が注目をしています。
そこでマッカが明かした気持ちは、リバプールからオファーを出せないと聞いて「とても悲しい」ということ。

マクアリスターの発言は、各種メディアや投稿によって拡散されていますが、私はThe Guardianが書いている内容も読みました。

それを参照しながら、私なりの思いを書いてみたいと思います。

まずは、マッカの言葉、それをご紹介しながら、これからのことを。

新たな契約を勝ち取るためにプレーしているような状況

マクアリスターは、リバプールとの契約延長を望んでいた。
しかし、クラブからはオファーを出せない状況だと伝えられたといいます。

これは、マクアリスターにとって新たな契約を勝ち取るためにプレーしているような状況ですね。

リバプールでの同期組

マクアリスターがブライトンからリバプールへとやって来た年。
あの時は、なかなかリバプールの補強が固まらず、終盤に入り4人のミッドフィールダーを獲得しました。

いわゆるマッカの同期ですが、当時の新戦力は次の4人です。

アレクシス・マクアリスター、ドミニク・ソボスライ、ライアン・フラーフェンベルフ、そして遠藤航。

ソボスライとフラーフェンベルフには長期契約の提示がありましたので、そのこともマクアリスターの心を乱していたのかもしれません。

このクラブのためにベストを尽くしている

今年の夏、移籍という可能性もあったことは、マクアリスターも否定はしていません。
しかし、リバプールで特別なことを成し遂げたいという気持ちが勝るのだという趣旨の発言です。

もちろん、(移籍する)可能性はあったよ。
それは、みんなが知っているとおりだよ。

クラブから、新しい契約を提示できる状況にはないと伝えられたんだ。
それを聞いて、もちろんとても悲しかったよ。

僕がこのフットボールクラブのために100パーセントを捧げていることは、みんなにも分かってもらえていると思う。
毎日のトレーニングでもそうだよ。

もちろん、良い試合もあれば、良くない試合もある。
でも、僕はいつだって自分のベストを尽くしているんだ。

ファンのみんなは心配する必要はない

このような状況で、マクアリスターはファンに対して「心配しなくて大丈夫だ」ということにも言及しています。

ドミニク(ソボスライ)とライアン(フラーフェンベルフ)が契約を更新したのを見ていたよ。

彼らはそれにふさわしい選手だから、僕もとても嬉しいよ。
でもその一方で、自分には新しい契約がなかったことを悲しくも感じているんだ。

もちろん、まだ(新契約を提示される)時間はある。
ファンのみんなは、何も心配する必要はないよ。
僕は、最後の日まで100パーセントを尽くすからね。
これからどうなるか見てみよう。

この夏には、クラブを離れる選択肢もあったさ。
でも今、自分はいるべきクラブにいると思っているんだ。

なぜアンフィールドに残る決断をしたのか

マクアリスターにとっては不満もあったであろう夏。
しかし、それでもアンフィールドに残るという決断をどうしてしたのか?

その点についてマッカは述べています。

ここが自分にとって正しいクラブだからさ。
それが理由だよ。

僕はここにいることが大好きだし、ここには特別なものがあるんだ。
僕達は成功できると思っているしね。

僕が望んでいるのはトロフィーを獲得することだし、素晴らしいことを成し遂げるために必要な選手達と、正しいメンタリティーが僕達には揃っていると思う。

そのためには全員が同じ方向を向いていなければならないね。

マクアリスターは重要な選手になると見た自分

リバプールが新監督にイラオラを迎えると聞いた後、私が思ったことのひとつには、マクアリスターがより重要な役割を演じるだろうということでした。

先日、スティーブン・ジェラードが「今のリバプールには潰し屋がいない」と発言しましたが、マクアリスターは今のリバプールにあって数少ない気迫と熱をもって体で行けるタイプだと私は思っています。

これは、イラオラ新監督にとって必須だろうと。

現場の声を尊重してほしい

契約事というのは、表に出てこない事情が多々あると思います。

しかし一方で、個々の選手を大切にしていくことは重要なこと。
マクアリスターは、本人が言っているように全力で戦っているし、現場は必要とするはず。

いろいろな事情があるでしょうが、現場の声に耳を傾け、極力尊重してほしいですね。

まずは、アトレティコ・マドリード戦でマクアリスターが見せるパフォーマンスを楽しみに。

アンドレ・イラオラにとっては初めてのチャンピオンズリーグでの指揮。
一方、アトレティコのシメオネは129試合目の指揮となります。

これは、かなりの見ものではありませんか。

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  • この記事を書いた人

Toru Yoda

ただの埼玉の隠居です

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