
黄金時代をもちながら、プレミアリーグのタイトルにはどうしても手が届かなかったリバプール。
それを復興したのがユルゲン・クロップ監督(当時)ですが、そのクロップ時代、タイトルを獲るために、特に重要なプレイヤーが2人いたと私は考えています。
一人はセンターバックのフィルジル・ファン・ダイクであり、もう一人は守護神アリソン。
彼等なくして、チャンピオンズリーグでの優勝、プレミアリーグ初制覇はなかったとさえ私は思っております。
アリソン加入8周年
アリソンがローマからリバプールへとやって来たのは、2018年7月19日のこと。
今日がちょうど8周年となります。
長い間、リバプールのゴールマウスを守ってくれたことに、まず感謝したいですね。
フロントスリーとは違った影響力
クロップさんがリバプールの指揮官に就任してしばしの間は、「リバプールは攻撃は一流だが守備が弱い」と、散々言われたものでした。
クロップ政権下のフォワードといえば、ロベルト・フィルミーノ、サディオ・マネ、モハメド・サラーが織りなすフロントスリーであり、絶大な決定力を誇っていました。
彼等とは別の意味で、リバプールを真に強いチーム、勝てるチームにしたのは、ファン・ダイクとアリソンだった。
ファン・ダイクとアリソンがいることで、チーム全体に良い影響が伝播していきましたね。
リバプールのゴールキーパー陣は家族だ ウッドマンの活躍を見守ったアリソン

優勝請負人
リバプールの悲願であったワールドクラスのゴールキーパー獲得。
今、考えてもアリソン以上の適任者はいなかった。
アリソンがやって来るや、ユルゲン・クロップのチームはチャンピオンズリーグを制し、立て続けにプレミアリーグ初優勝まで実現させています。
世界最高峰ともいえる守護神にして、愛すべき人。
私は、アリソンの人柄を愛してやみません。
契約関連の問題があるものの、気持ち的にはずっとリバプールにいてほしい!
そんなアリソンなのです。
