
プレシーズンマッチとはいえ、日曜日のアンフィールドには実に多くのサポーターが駆けつけていましたね。
そこでひと際大きな声援を受けたのがジェレミー・ジャケだといいます。
リバプールでのデビュー戦で、あれだけの好パフォーマンスを見せれば、それも納得です。
良い意味で予想を上回る出来栄えだったと思います。
コモとのプレシーズンマッチ、この試合でのアンフィールドの雰囲気はSky Sportsがレポートしています。
メンバー紹介の際からジャケには大きな声援が送られたそうですが、試合開始間もないうちからジャケのパフォーマンスにアンフィールドは沸き立ったと。
リバプール対コモ戦の結果と感想 センセーショナルなデビューを飾ったジェレミー・ジャケ
まず、試合開始前にメンバーの名前がアナウンスされ、ジャケの名前が呼ばれたとき、アンフィールドは大歓声だったといいます。
さらに、試合がはじまってわずか30秒後、ジャケのプレーへの賞讃が起こったと。
ジャケへの声援は、意図のはっきりしたパスを立て続けに送り出し、リバプールの最終ラインから積極的にボールを前へ運ぼうとする姿勢を見せていたからだといいます。
開始15分あたりでは、KOPの目の前で力強いチャレンジを見せたジャケ。
その後のボールを巡る競り合いでも相手をしっかりと抑え込んでいた姿は印象的でした。
するとスタンドからはジャケの名前を呼ぶチャントが沸き起こり。
デビュー戦からチャントが歌われるなんて、ジャケも幸せを感じたことでしょう。

ジャケがピッチに立っていたのは45分間で、もちろんミスもありました。
良いところばかりではなかったということですが、それにしてもポジティブなものが多く、ミスも帳消しに思えたものです。
一度、相手へのチャレンジに失敗してジェレミー・フリンポンのカバーで救われた場面があったことは事実です。
ジャケの場合、長いリーチが特徴的で、インターセプトの能力も高いことが十分に分かりました。
イブラヒマ・コナテが去った今、ファン・ダイクのパートナーを探していたレッズ。
ジャケのパフォーマンスは、プレミアリーグ開幕戦のニューカッスル戦でスタートから出て来る資格があることを高らかに歌ったもののように思えます。
