冬の移籍市場が開いていますので、多々ゴシップは飛び交うもので、それは私も承知しているのですが、何だかなーということもありますね。
以前からバルセロナがルイス・ディアスを欲しがっているというゴシップはあったわけですが、その意欲は失われておらず、むしろ高まっているといいます。
こと移籍に関しては、例外も勿論ありますがスペインの報道は両目を閉じて見るくらいでちょうどよいですね😓
Sport-in Spanishによれば、バルセロナでSDを努めているデコが、ルイス・ディアスを強く欲しがっているとのこと。
まあ、デコの場合には以前にもルイス・ディアスを気に入っているという報道が多々出ていましたからね。
また、スペインの報道ではご丁寧にリバプールからの契約延長オファーがないことにルイス・ディアスがフラストレーションをためているということまで言及しています。
それはもう、余計なお世話のように思うのですが。
まあ、移籍関連の話というのは得てしてそんなものですね。
最終的には選手の意思が重要だと思うし、リバプールがより魅力あるチームになればいいこと。
かつては、レアル・マドリードやバルセロナからオファーがあれば断ることは難しいとも言われましたが、時代は流れていますからね。
こういった噂をかき消すためにも、リバプールがすべきことはプレミアリーグの制覇であり、チャンピオンズリーグでビッグイヤーを掲げることだと思います。
ゴシップが飛び交う中、自分の中に免疫を付ける訓練に私も励みたいと心新たにしております😊