時々お届けしている余話モード、コーヒーブレーク。
これを書くのは、とても久しぶりな気がいたします。
夜になると、まだ冷える日々。
こんばんは。
今週末は、リバプールの試合がありませんね。
ぽっかりと心に穴があいたような感覚を抱きつつ。
改めて思うのです。
自分の生活は、リバプールが中心にまわっていると・・・。
ファンにとって、リバプールの試合がない週末は寂しいものですが、時にはプレイヤー達にも、そんな時間が必要ですね。
良い調整をしてほしいと思います。
さてさて、こんな週末は何をして過ごそうか?
もしかしたら、中にはご存知の方がいらっしゃるかもしれませんが、私は趣味で音楽をやっています。
ライブ活動で、よくおじゃまする地域は、東京、埼玉、千葉、神奈川、それに京都です。
明日、明後日は、久しぶりに、じっくりとギターを弾いてみようと思います。
ギターをはじめたのは、中学校に入学したときで、それまではピアノを習っていました。
以来、ギター小僧として、幾多の出会いと別れも経験し。
そのうちの一本がこれ。
おい!後ろ姿かよ!というご指摘が聞こえてきそうですが(笑)
リバプールと音楽といえば、やはりビートルズが思い出されますね。
私自身は、ビートルズのナンバーは、本当に時々ですが、演奏させていただきます。
聴くのは大好きですよ♬
ビートルズのいわゆるベスト盤という位置づけにあるアルバム。
日本では、赤盤、青盤と呼ばれていますが、これは、リバプールとエバートンをイメージしているという説がありますね。
ビートルズのオフィシャルでは、以前赤と青を基調として、オリジナルTシャツを販売したそうで、フットボール柄になっています。
間違いなく、リバプールとエバートンを表現していました。
やはり、リバプールとフットボール、音楽は切り離せませんね。
確実なところは分かりませんが、ビートルズでは、どうもジョン、ジョージ、リンゴがリバプールファンだったらしい。
ポールがエバトニアンなのは、まず間違いないようです。
私が、ポール・マッカートニーのライブへ足を運んだ際には、エバートンの青いユニフォームを着たファンが、沢山いましたので。
とんだ他愛ないお喋りにおつきあいくださり、ありがとうございました。
チャンピオンズリーグ!
いっそ、優勝を狙いましょう!
強いチームに強いリバプール!
プレミアリーグも、まずはマンチェスター・ユナイテッドを抜いてしまおう!
さて、そんなわけで、今宵はビートルズのナンバーでも聴きながら過ごしたいと思います。