
先ほど、プレミアリーグ第10節のクリスタルパレス対リバプール戦が終了しました。
試合は1-3のスコアでリバプールが勝利しています。
欲を言えばクリーンシートで試合を終えたかったところですが、試合終了間際にPKがクリスタルパレスに与えられ失点。
ただ、どうしても勝ち点3が必要だった試合だけに、まずは勝利したことを歓びたいと思います。
得点経過
◆40分:アレクシス・マクアリスター
◆54分:フロリアン・ヴィルツ
◆89分:アレクサンデル・イサク
▲90+5分:失点(PK)

得点シーンについて
先制点を決めたのはマクアリスターで、フリーキックを得たリバプールは右からソボスライがキック。
ニアに入り込んだマクアリスターがヘッドで決めたものです。
パレスのディフェンダーがジャケについていた中、マクアリスターは上手くニアに侵入してヘッドに行ったと思います。
リバプールの2点目を決めたのはヴィルツ。
右サイドでアラウホが粘って前方へフィード、バルコラが抜け出してグラウンダーのクロスを供給し、ヴィルツが綺麗に流し込みました。
3点目を決めたのはイサクで、自陣からニョニがイサクへナイスパス、イサクは右に開いているムニョスに出し、ムニョスは仕掛けると見せてクロスを選択。
ヴィルツがソフトなタッチでイサクに渡し、イサクが右足で決めたものでした。

失点シーンについては、自陣ボックス内でのケルケズのプレーによりPKを取られましたが、状況的にケルケズは行くだろうし、ダーティーなものではありませんでした。
頭同士が強くぶつかっていましたので、何事もなく良かったと思います。
ウィンガーのポジション
ファーストハーフは、左にバルコラ、右にガクポでしたが、セカンドハーフに入ると入れ替えて左にガクポ、右にバルコラと並びを変えました。
2人とも途中交代で、試合後半は左がエングモア、右がムニョスという配置となっています。
アリソンの堅守を讃えたい
試合の最終盤、PKにより1失点を喫したものの、私は結構早い段階から、もし今日のベストプレイヤーを選ぶならアリソンだろうと思っていました。
何度となくファインセーブを見せており、チームを鼓舞することもしてくれていたアリソン。
それがあっただけに、なおさらクリーンシートを達成したかったものの、これは次に持ち越しということで。

結びに
今日の試合では、先発に経験豊富な選手を多く起用したイラオラ監督。
しかし、若手選手も途中からピッチに送り出しており、これからのことを考えたとき、希望のあるものになったと思います。
この試合でリバプールは、5人の交代カードを切っています。
そちらをご紹介して、この稿を閉じたいと思います。
◆69分:ソボスライ→ニョニ、バルコラ→ムニョス
◆76分:ガクポ→エングモア
◆90+1分:イサク→クーマス、アラウホ→ゴメス
※45分の段階でソボスライが痛み座り込みましたが、セカンドハーフもプレーを続けました。
膝のあたりかと思われますが、黒いバンテージを巻いてのプレーでしたので、試合後にはしっかり見てもらってほしいと思います。
