リバプールの8番。
この番号に特別な意味を持たせたのはスティーブン・ジェラードですね。
今、その8番はドミニク・ソボスライが纏っています。
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});新シーズンを迎えるにあたり、過日ご紹介したとおり、ドミニク・ソボスライはアリソン、ジョー・ゴメスとともにファン・ダイクを支える副キャプテンに任命されました。
文字通り、リーダーの一人になったソボスライ。
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スティーブン・ジェラードとの対談
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});スティーブン・ジェラードといえば、TNT Sportsでの仕事に携わっており、同社の企画としてジェラードとソボスライの対談が実現したそうです。
このことはLFCもオフィシャルで伝えており、そこからソボスライが語ったことを私なりにピックアップしたいと思います。
プレーや姿勢でリーダーシップを示したい
リーダーに求められる資質には、いくつもの要素があると思います。
とりわけリバプールのような世界的ビッグクラブでチームメイトを引っ張っていくためには、並々ならぬ努力も必要になることでしょう。
この点、ソボスライはリーダーとしてやっていく準備はできていたと語ります。
準備はできていたよ。
実際のところ、これほど長く一つのクラブにいるのは、僕のキャリアでは初めてのことなんだ。これまで、これほど長く同じクラブにいたことはなかったからね。
今が4シーズン目になるよ。僕は毎日、すべての試合、すべてのトレーニングで、自分のベストを尽くそうとしているんだ。
僕の場合には、ドレッシングルームでそれほど多くを話すタイプではないかもしれない。
そういう役割には、フィルジルやジョーイ(ゴメス)、アリのような違うタイプの選手たちがいるしね。
彼等は僕よりもさらに経験豊富だからね。プレーや姿勢でチームを引っ張ろうとしているよ。
もちろん僕だって話すことはできるよ。
その両方が必要だと思うんだ。でも僕としては、ピッチの上で、自分がどうプレーするのか、何をするのかによって示したいと思っているよ。
イラオラのスタイルについて
話題は、今シーズンからリバプールの指揮を執るイラオラ監督についても及びました。
ソボスライは、新監督のスタイルが気に入っているといいます。
彼のことは好きだよ。
本当に気に入っているんだ。彼のフットボールがとてもダイレクトで、インテンシティの高いスタイルだということは分かっているよ。
僕はそういうフットボールが大好きさ。昨シーズン、僕達に欠けていたのはそこだったと思う。
このインテンシティを取り戻して、相手よりも自分たちのほうが勝ちたいという気持ちを示すことができれば、僕達にはクオリティがあるからね。その二つが揃えば、僕達を止められるチームはいないと思うよ。
もちろん、ミロシュ(ケルケズ)とは話をしたよ。
彼はボーンマスでイラオラのもとでプレーしていたからね。だから、こうなることは予想していたんだ。
ミロシュから『僕達は前へ行く。走る。全力でやる。必要なら1対1でも勝負する』と聞いていたからね。それこそ、僕が好きなフットボールなんだよ。
僕は前へ行きたいし、僕達は誰のことも恐れるべきではない。リバプールFCである以上、もちろん相手チームが何をしてくるのかには目を向けるべきだ。
でも、それ以上に相手のほうが、僕達が何をするのかを気にするようでなければいけないと思うね。だから、まずは僕達自身が完璧なものを作り上げよう。
その上で、どうなるかを見てみればいいんだ。相手にこう思わせたいよ。
『ああ、どうすればいいんだ? リバプールがやって来るぞ!』ってね。
誰をも恐れないチームの実現を
ここまで、ドミニク・ソボスライの言葉をご紹介してきました。
ソボスライは、以前からハンガリー代表のキャプテンを務めているし、自分の中にリーダー像はあったと思います。
ソボスライが言ったこと、「僕達は誰のことも恐れるべきではない」。
まさに、そのとおりだし、そうあってほしいと思います。
むしろ、今度の対戦相手はリバプールだ!どうする!?と思われるチームとして強さを取り戻してほしいですね。
そのためには、まずはアンフィールドを難攻不落の要塞にする必要があると私は思います。
その先頭に立つ一人が、ソボスライなのです。
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