
2点のビハインドを背負った中でパリ・サンジェルマンをアンフィールドに迎えるリバプール。
ファーストレグとは異なる戦い方が必要なことは明白です。
アクセントをつけるひとつの要素として、アレクサンデル・イサクの起用法があると私は考えています。
ここへ来て怪我からの復帰を果たしたイサク。
ただ、試合終盤に少しの時間で起用されるパターンになっています。
長期離脱をしていたのですから、この判断は当然ですね。
ただ、イサクのピッチ投入をめぐってひとつだけ私には希望があります。
プレー時間が制限されているイサク。
一方、先発で出場するフロリアン・ヴィルツは、イサク投入のタイミングでピッチを下がることが多い。
この部分について、私はイサクが入ったときにヴィルツにもピッチにいてほしいと思っているのです。
イサクが怪我をする前、ヴィルツとの連携が非常にやりやすいように感じていたし、ヴィルツからイサクというホットラインを使えれば、ファーストレグとはかなり違いが出ると思うのです。
課題があるとすれば、ヴィルツに90分間やらせることとイサクのプレー時間をどこまで延ばせるかですね。
そういったことはあるにせよ、今回のPSG戦は非常に大きな試合ですから、ヴィルツとてピッチに立っていたいことでしょう。
ヴィルツがボールを持ったとき、イサクを探してハイクオリティーなパスを出す光景もありました。
何か違いを生み出そうとするならば、少なくとも検討はしてよい選択肢だと私は思っています。
まだ、イサクを先発させるには早いと思いますので、PSG戦ではどのタイミングで投入して、その時ヴィルツがピッチにいるか!
そこに注目してみたいと思います。
