Joe Gomez
手術に踏み切ることを決断したジョー・ゴメスですが、無事に成功をしたそうです。
これからリハビリが待っていると思いますが、より逞しくなって戻って来てほしいですね。
ジョー・ゴメス自身が、Instagramで手術の成功を伝えており、こういう大切な時期にチームとピッチにいることが出来なくて胸が痛むとしています。
ただ、より強くなって復帰するために、出来るだけのことをするともジョー・ゴメスはメッセージを発信しています。
ジョー・ゴメスが怪我を負ったのは、２０１８年１２月５日に開催されたプレミアリーグ第１５節のバーンリー戦であり、あれから２ヶ月が経っています。
このタイミングで手術ということは、最後まで手術をせずに復帰する道を探っていたものと思われます。
ただ、努力の甲斐虚しく、手術が避けられないという判断に達したのでしょう。
今日、無事に手術が成功したよ。
特に、こういう重要な時期にチームとピッチにいることが出来なくて、胸が痛むよ。
ぼくは、復帰するためにあらゆることをするつもりさ！
特に、こういう重要な時期にチームとピッチにいることが出来なくて、胸が痛むよ。
ぼくは、復帰するためにあらゆることをするつもりさ！
大意としては、こういう感じだと思います。
足にメスを入れる決断は、フットボーラーにとって簡単なことではないと思います。
ジョー・ゴメスの場合には、大きな怪我が初めてではないし、何度試練が巡って来ることか。
しかし、起こってしまった以上、これからを見て、前向きにリハビリに取り組んでほしいですね。
まずは、手術が成功したとのことで、今後もジョー・ゴメスにエールを送って行きたいと思います。