
イラオラ体制となったリバプールが、どのエリアを手厚くしようとするのか。
この夏だけで理想像が完成するのは難しいと思いますが、その中でも優先順位があるはず。
The Athleticによれば、イラオラ監督は両ワイドの強化を望んでおり、4人を揃えたい意向だと。
昨シーズン、リバプールが苦しんだ原因は単純なものではないと思いますが、プレミアリーグで優勝をしたシーズンと比べればウィンガーのゴールが減少したのは事実でした。
「ウイングのスピード不足と得点力不足が大きな代償となったが、クラブはその問題を解消する計画だ」とThe Athleticは見解を出しています。
4人すべてを新戦力というわけにはいかないし、現実的ではないと思います。
現有戦力でワイドができるのは、コーディ・ガクポ、それに若きリオ・エングモアです。
さらに、ビクトル・ムニョスの獲得を既に決めているリバプールは、あと1人!という状況にある。
最も話題になっているのはヤン・ディオマンデですが、交渉は一筋縄ではいかないものと思われます。
エングモアに関しては、バイエルンから触手が伸びているという噂があったものの、リバプールはエングモアを将来構想の重要なプレイヤーと位置づけており、売却はあり得ないと見る説が有力です。
エングモアですが、単なるゴシップであり希望のようなものでしょうが、モハメド・サラーの11番を受け継ぐのではないかという声も出ています。
信憑性にはおおいに疑問がありますが、それだけの期待を寄せられていることを表していますね。
イラオラ体制になったとき、スピードある縦への攻撃は重要な部分を占めるでしょうから、ウィンガーが果たす役割は、より重要度を増しそうです。
