
先ほど、ヴィラ・パークで行われたプレミアリーグ第37節、アストン・ヴィラ対リバプール戦が終了しました。
なんとも虚無という感覚に陥る試合だったわけですが、4-2のスコアでアストン・ヴィラが勝利しています。
私はふと思いました。
今シーズンのリバプールがやっているフットボールを見ているファンは、楽しめているのだろうか?と。
文字通り辛抱の時間が続いており、それが長いですね。
得点経過
▲42分:失点
■52分:ファン・ダイク
▲57分:失点
▲73分:失点
▲89分:失点
■90+2分:ファン・ダイク
セットプレーでキャプテンが強さを見せ、ヘッドで決めた!
実に寂しいことですが、それ以外の方法でゴールを決める目が見えませんでした。
深刻なチーム状況
長く応援していますが、こういうリバプールを見るのは、私も初めての経験です。
それだけチーム状態は深刻だと言っていいでしょう。
何がそうさせているのか、選手、チームのエネルギーが枯渇しているようにしか見えません。
ひっくり返せるパワーがない
今シーズンのリバプールに限ったことですが、相手に先制を許したり、リードをされたとき、むしろモチベーションを高めて、相手ゴールに怒涛のように攻め入ってほしいのですが、それだけのパッションも沸いてこないようです。
私は、結構深刻なチーム状況だと思い続けているのですが、今後LFCは、どんな絵を描こうとしているのでしょうか。
最終戦はモーとロボのために
残されたプレミアリーグは1試合。
モハメド・サラーとアンディ・ロバートソンにとってはアンフィールドでのラストマッチです。
彼等は多くのファンから惜しみない拍手を受ける資格がある。
そうさせてあげないといけませんね。
また、今はまだ分からなくとも、今シーズンをもってリバプールを去る選手もいることでしょう。
このままで終わっていいのか?
選手もサポーターも自問して、何か良いものを見せたいですね。
今日の試合結果により、アストン・ヴィラはシーズン5位以内が確定し、来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を獲得しました。
アストン・ヴィラは、良いゲームプランで臨んでいたし、それに値するチームだと思います。
リバプールを覆う濃い霧を吹きはらうには、何か手を打たなければならない。
おそらく、少なくないサポーターが危機感を抱いているでしょうし、それは勝敗のみならず、上がって来ないパフォーマンスレベルが影響しているに違いありません。
