
エジプト代表としてアフリカネーションズカップに参加しているモハメド・サラーですが、サディオ・マネの決勝ゴールによりセネガルに敗れたものの、あと1試合、3位決定戦が待っています。(エジプト対ナイジェリア)
そのサラーですが、来週にはリバプールに帰って来るとのこと。
バーンリー戦を前にした会見で、スロット監督が明らかにしました。
マルセイユ戦に間に合うかは調整中
ワールドカップなど、大きな国際戦では、往々にして言われることですが、3位決定戦の意味合いは難しいですね。
私は2チームが3位でいいと思ってはいますが、一番大切なのは選手達の気持ちだと思います。
土曜日に3位決定戦に出場するサラーは、来週にはリバプールに帰還、ミッドウィークに行われるチャンピオンズリーグのマルセイユ戦に出場できるか?は、現在話し合いが行われているそうです。
サラーの帰還に歓びを表したスロット監督
マルセイユ戦への出場は未知数であるものの、来週にはサラーが帰って来ることについて、スロット監督は何度も繰り返し「嬉しい」と言っていました。
例えば、
「モハメド・サラーはこのクラブにとって、そして私にとっても非常に重要な存在だ。
だから、彼が戻ってきてくれて嬉しい。
たとえ攻撃陣が15人いたとしても、彼が戻ってきてくれたら嬉しかったに違いないよ」
とも述べています。

今シーズンの不振を指摘されるサラーだが
昨シーズンのゴールラッシュ!あるいは多数のアシストが凄かっただけに、今シーズンのパフォーマンスには一部批判もあります。
ただ、私はサラーのコンディションだけの問題ではないだろうと考えています。
たしかに、サラーはベストコンディションではない。
しかし、要因として昨シーズンとは異なるメンバーによる組み立てがあり、右のサイドバックも代わった。
ここは、何気に大きいと思っています。
今シーズンに見せているリバプールのプレースタイルもサラーのストロング・ポイントを生かすには若干の不具合が生じているのではないかと。
戦術変更が起こるであろう中でのサラーの存在
今シーズン、これまでリバプールが採用して来た戦い方ですが、必然的に変化が現れると私は見ています。
特に大きなことは、コナー・ブラッドリーの長期離脱(シーズン・アウト)がありますので、右ワイドはシステム的に変更せざるを得ないと思うのです。
ブラッドリーとジェレミー・フリンポンでは、タイプがまったく異なりますので。
また、アレクサンデル・イサクも不在の中、モーにかかる期待や役割には変化も生じることでしょう。
そこで再び爆発できるか!ですが、これまで偉大な記録を積み上げてきたエースだけに、私は今、モーを信じてみたいと思っています。
