
ワールドカップでフットボール界が華やいでいる中でも、各クラブは新シーズンの体制整備に奔走していますね。
リバプールにあって、その去就が注目されている一人がカーティス・ジョーンズ。
そのカーティスに同じプレミアリーグのノッティンガム・フォレストが関心を寄せており、そのことをリバプールサイドも認識しているといいます。
カーティスといえば、セリエAのインテルが強い関心を示していると言われてきました。
しかし、インテルはリバプールが要求する金額を支払うことはないと見られています。
中盤の強化を図るフォレスト
ノッティンガム・フォレストが、中盤にてこ入れを行うには、明確な理由があると思われます。
チームの核であるエリオット・アンダーソンを抜かれた場合の体制を整備する必要があるということ。
そこで目を付けたのがカーティス・ジョーンズだとtalkSPORTが見解を示しています。
£40mが提示されるかは未知数
インテルは、かなりカーティスに執着していたようですが、提示された移籍金は£21.5mだと見られています。
これには、リバプールが即座に却下。
リバプールは£40mと評価しているといいます。
ただ、ノッティンガム・フォレストが、その金額でオファーをするかは不明だとのこと。
フォレストのターゲットはカーティスだけではない
talkSPORTの見方では、ノッティンガム・フォレストがターゲットにしているのは、カーティスだけではないと言います。
もう一人は、トッテナムに所属するルーカス・ベリヴァル(スウェーデン)だとされ、どちらかを獲りたいということでしょうか。
リバプールの状況は変わっている
カーティスのリバプールでの契約期間は、あと1年となっています。
契約延長交渉は、引き続き行われていると見られるのですが、リバプールはチームの体制が変わっており、カーティスが置かれた状況にも変化が生じる可能性はありそうです。
リバプールに出している余裕があるか
カーティスは、KOPから愛されるスカウサー。
それを度外視したとしても、カーティスのようなタイプの選手を今のリバプールが出している余裕があるかと考えれば、そこには疑問符も漂います。
イラオラ体制になれば、かなりアグレッシブに行くでしょうし、それなりの選手層は確保したいところ。
補強という手もありますが、計算できる選手が貴重であることは事実だと思います。
リバプールとフォレストのライバル関係
私なりに思うことですが、リバプールとノッティンガム・フォレストは強いライバル関係を持っていた歴史があります。
それは、エバートンやマンチェスター・ユナイテッドとのライバル関係とは意味合いが異なるものの、リバプールとノッティンガム・フォレストは、イングランドのリーグタイトル争いを競ってきた2大巨頭だった時代があります。
そこに出すのはどうなのか?という気持ちが私にはあるのですが、きっとそれは私の頭が古いのでしょう。
以前にも触れましたが、カーティスの去就に関しては、イラオラ監督の考え次第な部分もあり、カーティスとの話し合いが重要になると思います。
