リバプールがパトソン・ダカに興味を持っている。
そういう報道は以前からあったわけですが、ちょっと様子を見て、今日、取り上げてみたところです。
その後、エコーは続報を出しており、内容的には、更に一歩進んだものとなっています。
まず、ダカについては、既に今日、ここで書きましたので、お読みくださった方々には重複した情報になってしまうため、そのリンクを貼らせていただき、ここでは割愛したいと思います。
ザルツブルク所属、ゴールを量産する旬なタレント。
大ブレイクをする可能性も・・・。
エコーは、「スペイン筋の情報だ」とした上で、ダカはリバプールにとって、この夏2人目の補強になるとしています。
それも数日のうちに決まるだろうと。
リバプールは、若手センターバック、イブラヒマ・コナテ(フランス)の獲得を決めており、7月1日から正式にメンバーとして迎えることになっています。
それに続くのがダカだと・・・。
もし本当に、ダカを£17mで獲得できるならば、アタックしてみる価値はありそうです。
話は飛びますが、近年におけるお買得といえば、私はすぐにアンディ・ロバートソンのことを思い浮かべます。
ロボのブレイクぶりは凄かった。
それにしても、ザルツブルク産は、いまや大注目ですね。
タキにもプレミアでブレイクをしてほしい。
報道は報道ですが、これも夏の風物詩。
さて、リバプールは誰を連れて来るのか。
もしそれがダカだったならば、今回のは当たり!ということになりますが・・・。