ジョーダン・ヘンダーソン 「スターリングは本当にいい奴なんだ」

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代理人制度というのは、一体どうなのだろう?と考えさせられる時があります。
大金が動く世界ですので、プレイヤーだけでは管理は出来ないものの、本当にプレイヤーの将来を考えてくれる代理人であってほしい・・・そう思わずにいられません。

移籍問題で、渦中の人となっているラヒーム・スターリングには、リバプールファンからも冷ややかな視線が集まっている。
これは、事実だと思います。

しかし、そんな状況の中、ジョーダン・ヘンダーソンが、スターリングを擁護する発言をしています。

(JH)
彼が愛されている理由は、素晴らしい若者だってことだよ。

契約のことで、彼は多くの批判を受けているね。
でも、彼は人間として素晴らしい奴だし、イングランドでもリバプールでも、みんなから愛されているよ。

彼は、素晴らしい人物であり、仕事への姿勢もファンタスティックなんだ。

いつだって、出来る限り一生懸命やっていて、常に改善しようと努力しているよ。

彼が一体どうしたいのか?
それを表明することが残っているけれど、僕にとっては、素晴らしいプレイヤーだし、リバプールに残ってほしいと願っているよ。

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スターリングには、まだまだ未来があるし、よくよく自分の将来を考えて、結論を出してほしいですね。

若いとはいっても、もう二十歳。
彼自身が、どう決断するか?に、かかっていると思います。

ジョーダン・ヘンダーソンの気持ちが、スターリングに届くのか?
それを受け止めるか否かは、代理人ではなく、スターリング自身の心だと言っていいでしょう。

ファンとしては、クラブとスターリングの決断を待つしかありませんが・・・。

再燃するアルベロア復帰説 レアルが放出容認か

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一時期、アルバロ・アルベロアが、リバプールへ戻って来るというニュースがありましたが、私は、ラファ・ベニテスが監督に就任したことで、その話は消えるだろうな・・・と、思っていました。

ところが、ここへ来て、まだ一部の報道ですが、リバプールがアルベロア獲得に迫っているという説が浮上してきました。

おそらく、元々はスペイン筋の情報だと思いますが、ニュアンスを見た限りでは、リバプールが、獲得にかなり迫っているとか・・・。

位置づけ的には、もちろんグレン・ジョンソンの代替ということでしょうが、リバプールとしては、その汎用性も評価しているとのこと。

ただ、右サイドバックに関しては、プレミア内のプレイヤーも二人ほど名前があがっているし、モントーヤが来るという説も過去に浮上していました。

いずれにしても、右サイドバックは、ジョン・フラナガンの負傷もあり、補強必須ポジションのひとつだと思うので、あとは誰が来るのか?を待つばかりということでしょうか。

お馴染み・・・という点では、アルベロアを望むファンも結構いらっしゃるかもしれませんね。

右サイドという面では、手堅いタイプだと言っていいでしょう。
伸びしろのある若手を狙うのか?実績と経験のあるベテランを選ぶのか?
クラブの動きを注視したいと思います。

ヨベティッチ獲得にインテルも名乗り

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この夏、マンチェスター・シティを離れるだろうと、もっぱら言われているステファン・ヨベティッチですが、インテルのフロント筋が、ターゲットの一人に含まれていると語ったようです。

シティにおける起用のされ方を見ても、おそらくは、移籍の方向に動くと考えてよいと思っているのですが、ここで一つ考えてみたいのは、メディアは、ヨベティッチの獲得は、リバプール対インテルの図式になる・・・と報じていることです。

たしかに、ヨベティッチのリバプール入りという噂は、これまでもありましたが、本当にリバプールとしてヨベティッチを必要としているのか?という点が大切だと思います。

というのも、ヨベティッチのリバプール入りは、ジェコと同様、スターリング絡みで話題になっている部分があると思うからです。

本当に、リバプールがヨベティッチを取りたいのならば、スターリングを売りに出す交換条件として、プラス金銭で話しを付ければ、物事は進むかとも思われます。

よって、ヨベティッチ獲得レースが、リバプール対インテルという前に、問題は、リバプールの内部にあると考えた方が、分かりやすそうです。

・ラヒーム・スターリングをどうするのか?
・狙っている本命のストライカーは、他にいないのか?

ここへ来て、マルティン・シュクルテルが、契約更新問題で、態度を硬化させ、迷路に陥りそうな状況も生まれています。
スターリングの問題と共に、まずは、リバプール内部の方針をしっかり立て、それにそった努力の上で、本当に必要なプレイヤーを獲得すべきだと思うのですが・・・。

これまでも書いてきましたが、補強も大切ですが、今いるプレイヤー達の処遇をどうするのか?
まずは、足もとを固めることも重要だと思います。

兎にも角にも、この夏が、よい方向に流れてくれることを祈るばかりです。

リバプールがカシージャスにオファーか メディアより

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ゴールキーパーの補強が必須・・・と、シーズン中から言われ続けたリバプールですが、その候補が絞り込めずに来た印象があります。

各メディアの報道を総合的に見ると、ジョーンズの退団は濃厚なようだし、この夏には、誰かを補強することが、もやは必須といったところだと思いますが、ここへ来て、複数以上のメディアが、リバプールは、レアルのカシージャスへオファーを送ったと報じています。

カシージャスといえば、レアルの英雄だし、スペイン代表でも長く重鎮であり続けました。

人格的にも、素晴らしい人だと思います。
ひとつ、不安があるとすれば、レアルでもコンスタントには出場できなくなっているということと、年齢的なものでしょうか。

しかし、まだまだ高いレベルでやれる!と、見る向きも多いようです。

レアルといえば、多々報道されているのが、マンチェスター・ユナイテッドのデ・ヘアを狙っているということ。
このデ・ヘア獲得が成就した段階で、カシージャスを放出するとも・・・。

正直に書くと、以前もカシージャスの名前が出た時期がありましたが、私は、やや疑問視しておりました。
しかし、よくよく考えると、若いチームにおいて、彼のように素晴らしい経歴を持ち、栄光を数多く勝ち取った存在がいてもいいのかな?とも思うようになりました。

シモン・ミニョレにしても、カシージャスならば、学ぶことは沢山あることでしょう。

まだ、報道レベルの話ですが、デ・ヘアの動向次第では、実現味を帯びて来る可能性もあるのかな?といったところでしょうか。

フィリペ・コウチーニョ 「リバプールは世界最高のリーグで、プレイするチャンスをくれた」

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低迷に終わった2014-2015シーズンでしたが、一人輝きを放っていたのが、フィリペ・コウチーニョだったと思います。

持ち前のテクニックに、強さが加わり、ディフェンス力、シュートを狙う姿勢においても、格段の成長を見せていたのではないでしょうか。

そんなコウチーニョが、来シーズンは、もっとゴールを決めたい!と、豊富を語っています。

(PC)
常に、一貫して努力することだね。

イングランドでは、ボール際でも、ボールがない所でも、すごく厳しいものがある。
ぼくは、こういった試合の状況に、適応しようとやっているし、自分の仕事の強度を上げようとしているんだ。

ゴールを決めることは、常にトレーニングで、試みているよ。
試合でも改善されたと思う。
でも、ぼくの目標は、もっともっとその数を増やすことだし、来シーズンは、それを実現したいね!

ぼくが、ここへ来たときのことを憶えておいてほしい。
インテル時代には、プレイする機会がなかったんだ。
そういった意味で、ブレンダンに感謝しているよ。

リバプールは、世界最高のリーグで、定期的にプレイするチャンスをぼくにくれたんだ。

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以前、契約更新問題で揺れるスターリングの話を書いたとき、コウチーニョとの生い立ちの違いについて、触れたことがあります。

コウチーニョは、試合に出たくても、思うように起用してもらえないインテル時代の経験があった・・・・。

だからこそ、今、リバプールにあって、その幸せを実感することが出来るのではないか?と。

コウチーニョは、自分のシュートの壺を見出したように思います。
これで、トップのポジションにいるプレイヤー達が、質の高い動きをしてくれれば、よりシュートを狙えるチャンスも増えることでしょう。

来シーズンは、ぜひ二桁ゴールを狙ってほしいし、フィリペ・コウチーニョには、それを達成出来るだけの十分な実力があると、私は思っています。

フィリペ・コウチーニョ。
心から応援したいプレイヤーです。

囁かれはじめたシュクルテル放出説

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マルティン・シュクルテルが、リバプールとの契約延長交渉において、強い不満を表明したことは、皆さん、周知の事実だと思います。

母国のメディアに対しては、つい発言が、抑えられないこともあるでしょうが、こういう状況になると、現実がどうであれ、「シュクルテルは移籍か」という話が出てきますね。

致し方ないこととはいえ、リバプールファンとすれば、あまり歓迎できる状況ではないことは確か。

既に、一部メディアの間では、シュクルテルは出ていく・・・という趣旨の記事を掲載し始めたところもあります。

こういった場合、クラブあるいはシュクルテル、いずれかが譲歩するとか、歩み寄ることが不可欠ですが、そういった芸当をクラブが演じられるか?という心配もあります。

以前のリバプールと比べると、契約延長に関して、苦戦する状況が増えて来たように感じます。

シュクルテルを放出するにしても、もう一人のセンターバックが、ディフェンスの要として、チームを背負えるように成長していればよいのですが、現状では、心もとない・・・。

ちょっと心配なのは、シュクルテルとの契約延長が進展をしないまま、よそからセンターバックを連れて来た場合、シュクルテルが態度を硬化させないか?ということでしょうか。

シュクルテルの自己評価とクラブの評価・・・。
そこに、大きな乖離があったということだと思いますが、その隙間をどう埋めるのか?

この夏、クラブには、いろいろな試練が待っていそうです。
どう乗り越えていくか?
出来ることならば、不協和音がない状態で、プレシーズンに気持ちよく臨みたいものです。

スターリグをマンチェスター・ユナイテッドに売ることはあり得ない

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多くのクラブからオファーがあると言われるラヒーム・スターリングですが、そのすべてが真実であるか?は、慎重に見極めた方がいいと思っています。

代理人が、噂を流すこともありますしね。

ただ、ここ最近、スターリングを欲しがっているクラブとして、マンチェスター・ユナイテッドの名前が登場する頻度が高まってきました。

何でも、ファン・ハールが、スターリングにぞっこんだとか・・・。

しかしながら、リバプールとしては、ユナイテッドとの間で、ビジネスをするつもりは、一切ないと、エコーなどが報じています。

ある意味、これだけ皆を騒がせて、出て行く先がユナイテッドともなったら、天下の嫌われ者、ヒールになってしまいますね(;゜ロ゜)

リバプールとしては、交渉再開の糸口を模索している段階だと思いますが、代理人のけんか腰ともいえるコメントが、その障害になっていることは、十分に考えられます。

仮に、スターリングを無理矢理にでも残留させたとして、来シーズンも、あの代理人と良好な関係を築いていけるとは、考えにくいですね。

ちょっと、忘れがちな視点でしたが、では、スターリングにとっての一番の幸せとは何だろう?
私も、頭をニュートラルにして、今一度、考えてみたいと思います。

現時点で、リバプールが直面している問題といえば、スターリングとシュクルテルの契約更新問題でしょうか。

どんな風にまとめあげるのか?
クラブのマネージメント能力が、試されるときかもしれません。