クリスタルパレス対リバプール戦の結果と感想


先ほど、プレミアリーグ第32節、クリスタルパレス対リバプール戦が終了しました。
試合結果は、1-2のスコアで、リバプールが逆転勝ちをおさめています。
ファーストハーフは苦労もしましたが、今回得た勝ち点3は、大きな意味を持つと思います。

まず、得点経過については、次のとおりです。

▲13分:失点(PK)

■49分:サディオ・マネ

■84分:モハメド・サラー

先制を許したリバプールですが、これはクリスタルパレスのシンプルな攻撃に対し、裏へ抜けられ、たまらずロリス・カリウスが躯を張って、相手にぶつかってしまったもの。
判定はPKとなりました。

リバプールが同点に追いついたサディオ・マネのゴールですが、セカンドハーフから左ワイド気味にポジションを取る時間が多くなったジェイムズ・ミルナーが、低いクロスを入れ、そのボールをサディオ・マネが左足で合わせ込んだものです。

決勝ゴールとなったモハメド・サラーのゴールですが、右からまずアレックス・オックスレイド=チェンバレンがクロス。
そのクロスを左からあがっていたアンドリュー・ロバートソンがダイレクトで折り返し、モハメド・サラーが、右足でしっかりと決めきっています。

クリスタルパレスのゲーム・プランは、予想どおりでしたが、セカンドハーフには、リバプールの攻撃に工夫が見られたと思います。
徹底して、右、左両サイドから低くて速い弾道のクロスを入れる作戦に。

これにより、クリスタルパレスのディレンスは、かなり振られていたと思います。

90分間を通じて、私なりに特筆したいのは、ロボのプレイぶりでした。
実にアグレッシブだったし、惜しみない運動量を誇っていたと感じました。

個人的には、何度かのシーンで、ジャッジにストレスを感じましたが、勝利で飾れて何より。

今日の試合は、マンチェスター・シティ戦を控えた中での、ある意味難しいものだったと思います。
その中で、しっかりと勝ち点3をゲットした意味は大きいですね。

なお、リバプールは3人の交代枠を使っています。

■64分:サディオ・マネ→アレックス・オックスレイド=チェンバレン、ジョルジニオ・ワイナルドゥム→アダム・ララーナ

■70分:アダム・ララーナ→デヤン・ロブレン

ご覧のとおり、途中からピッチに入ったアダム・ララーナは、10分も経たないうちに負傷交代。
見た印象では、腿裏を痛めたように思われ、非常に状況が心配です。

ちょっと長引くのではないか?という良くない予感もします。

アダム・ララーナの代わりにデヤン・ロブレンを投入してからのリバプールは、スリーバックに切り替えました。
そのことによって、特に両サイドからの速いクロスをあげる頻度が高まったという側面もあったように思います。

途中交代でピッチに入った中では、アレックス・オックスレイド=チェンバレンのプレイぶりは、なかなか良かったと思います。
中盤から上手くワイドへ開いたりと、良いスパイスになっていたように感じました。

今日の試合では、アダム・ララーナの怪我という心配な部分がひとつありますが、勝ち点3をライバル達に先んじて得た意味は、大きいと思います。

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