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笑顔も垣間見られるファン・ダイクとジョー・ゴメスのリハビリ風景

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リバプールにとって大きな痛手となったのは、センターバックのコンビであるファン・ダイクとジョー・ゴメスが揃って長期離脱になったことでした。
ファン・ダイクはエバートン戦でピックフォードの危険なチャレンジにより重傷を負ったものであり、ジョー・ゴメスはイングランド代表合流中の怪我。
本人もそうですが、ファンにとってもやるせない出来事でしたね。
この2人が、リハビリに励む姿をLFCが写真で紹介しています。
そこには笑顔もあり。

同じセンターバックにしてチームの主軸であるファン・ダイクとジョー・ゴメス。
リハビリは長い道のりですが、こうして2人で取り組めることは何かと心強い一面もあると思います。

以下、LFCが紹介している2人の姿です。
そこには、体内から溢れ出る陽のオーラがありました。

ボールを使えているというのがいいですね。
こうして見ていると、今すぐにでもピッチに立ててしまうような錯覚に襲われます。

こうして、躯全体に負荷をかけ、筋力を維持、向上させるリハビリも。

この姿を見ただけで、やはり貫禄を感じてしまう自分がいます。

ジョー・ゴメスの表情も明るいですね。
ファン・ダイクと一緒に!ということで、それもプラスに働いているようにさえ感じます。

1人で黙々とやって行くのは、かなりメンタル的にタフだと思いますが、こうして共にリハビリが出来ることは、やはりポジティブな要素があるように思えます。

バイクを使ったリハビリもメニューのひとつ。
リハビリは、着々と進んでいることが見て取れます。

こういったショットを見ても、躯が絞れていることが分かります。
屈強なセンターバック!
それが見て取れます。
何と逞しい!

リバプールが誇るセンターバックコンビ!
今はチームにとって辛い時期ですが、この2人が必ず帰って来る!
その日を楽しみに、明日への希望としたいですね。
焦らせることはしたくありませんが、1日も早い帰還を心待ちにしたいと思います。
リバプールファンは、待っています。
レッズが誇るセンターバックコンビが、元気な姿で、再びピッチに立つ日がやって来る時を。

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