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ユルゲン・クロップ監督がリバプールとの新長期契約にサイン! レッズは長期ビジョンでのチームづくりが可能に!

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Jürgen Klopp


嬉しいニュース。
ユルゲン・クロップ監督が、リバプールとの新たな長期契約を結びましたね!
今回の契約により、リバプールとユルゲン・クロップ監督との契約は2026年まで延長されることになりました。

着任以来、着実にレッズを競争力のあるチームとして仕上げて来たユルゲン・クロップ監督。
今や、常にタイトルを狙えるチームへとなっています。
監督が定まらない、落ち着かないクラブもありますが、それはいろいろな面でネガティブなものを持ち込んでしまいます。
ユルゲン・クロップ監督の任期が伸びたことで、今後より一層リバプールは、長期的視点をもってチームづくりを進めることが可能となりますね。
間違いなく、リバプールにとって朗報だと思います。

ユルゲン・クロップ監督が、リバプールの指揮官に就任したのは2015年10月のこと。
あのシーズンのリバプールは、何かしら表現し難い閉塞感の中にありました。
決して悪いチームではなかったのですが、アンフィールドも元気がなかった。

そこへパッション!情熱を持ち込んだのがユルゲン・クロップ監督。
とにかくリバプールに明るさが戻って来たことが思い出されます。

ユルゲン・クロップ監督は、リバプールの指揮官になったからといって、いきなり補強面で無理難題をクラブに要求することはなかった。
まず、現有戦力の良さを発揮させることから始めていたことが思い出されます。
その顕著な例がロベルト・フィルミーノの覚醒ではないでしょうか。

ちなみに、ユルゲン・クロップ監督が、リバプールの指揮官として最初に獲得した新戦力はマルコ・グルイッチでした。
その後、サディオ・マネを連れて来たところからギアを上げて行ったように、私には思えます。
さらに、モハメド・サラーの獲得と。
リバプールファンの皆さんはお分かりのとおり、いまやサディオもモーもスーパースターですが、法外な移籍金で連れて来たわけではありません。
彼等が、スーパースターとなって行くのはリバプールの一員になってから。

その後、ユルゲン・クロップ監督は、満を持してファン・ダイクをリバプールへ連れて来ます。
さらにアリソンも獲得、ファビーニョも仲間に。
ここにリバプールは、どんなタイトルでも狙えるチームとしての地盤を築くに至ります。

その他にも触れておかなければならないことがあります。
ユルゲン・クロップ監督は、アカデミーからトレント・アレクサンダー=アーノルドをファーストチームへと引き上げ、世界を代表する右サイドバックへと育てた。
サイドバックといえば、アンディ・ロバートソンに至っては、世紀の大バーゲンと言われた金額でリバプールに連れて来ています。
ロボのことは、以前この場でも書きましたが、「ディフェンス面に難がある」と見る筋が多く、決して高い評価は得ていなかったそうですが、ユルゲン・クロップ監督は、むしろその評判にほくそ笑んでいた。
ロボを第一級のサイドバックに育てる自信があったのでしょう。

プレミアリーグが創設されて以来、リバプールは苦しい時期を長く過ごして来ました。
タイトルは獲れず、ヨーロッパリーグ出場権も難しいか?という時期もあったものです。
それがいまや、アグレッシブで面白いフットボールを展開してくれるチームになった。
リーガに精通したジャーナリストなども、「今のリバプールは世界最強!」と言っているほどです。
その強いリバプールを創り上げたユルゲン・クロップ監督。
情熱にあふれた指揮官が、今後も長くリバプールを率いて行く。
これを朗報と呼ばずして何と言えばいいのでしょうか。
リバプールにとって、明るく、ポジティブなニュースです。

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