
先ほど、プレミアリーグ第29節のウルブス対リバプール戦が終了しました。
セカンドハーフとなり、より攻撃に転じていたリバプールでしたが、2-1のスコアでウルブスに敗れています。
リバプールには多々課題はあったと思いますが、率直なところウルブスは強かった。
20位にはいるものの、ここ数試合のパフォーマンスは本物だったということでしょうか。
得点経過
攻めに入っていたリバプールでしたが、先制をしたのはウルブス。
モハメド・サラーのゴールにより一度は並んだリバプールでしたが、試合終了間際に痛恨の失点。
▲78分:失点
■83分:モハメド・サラー
▲90+4分:失点
リバプールの継投策も実らず
今日のリバプールは、ウルブスとの連戦をにらみ、選手交代によりプレー時間を節約しようという考えだったように思います。
それは、決して悪くはないものの、結果的には功を奏すことがありませんでした。

あえてポジティブな面を探してみる
敗れた試合ですので、どうしてもネガティブになりがちですが、あえてポジティブな面を考えてみたいと思います。
まず、今日の試合でサラーが決めたゴールは、非常に内容の良いものだったと思います。
ウルブスのパスミスをインターセプトし、ドリブルで攻め上がり。
カットインするぞ!という体の動きを見せておいて、縦に出て左足でニアへ突き刺したものでした。
もう一点は、若きリオ・エングモアの伸び伸びとしたプレーぶりでしょうか。
また、ドミニク・ソボスライはいつもながら極めて高いアスリート能力を見せてくれました。
FAカップの意味合いが変わった
今日戦ったウルブスと、同じ会場ですぐに対戦するリバプール。
プレミアリーグで勝って、ある程度メンバーもやり繰りしたいところでしたが、万が一ウルブスから2連敗を喫し、ひとつタイトルを失うとなれば、監督目線では非常に厳しい結果となってしまいます。
そういった意味では、すぐにやって来るFAカップの意味合いが大きく変わった今日の試合結果だと言えそうです。
リバプールが切った交代カードは5枚で、次のようなものでした。
■46分:フラーフェンベルフ→ジョーンズ
■65分:ガクポ→エングモア
■65分:ケルケズ→ロバートソン
■72分:フリンポン→ゴメス
■79分:コナテ→キエーザ
ようやくプレミアリーグで調子が上向いていくかという矢先だっただけに、厳しい結果になりましたが、一番悔しいのは選手達。
その気持ちを次の試合に向けてほしいですね。
